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2020年05月20日の震源・方面別地震数概況~20日に2回有感地震の東京湾は全3回


 

気象庁が2020年05月21日に発表した2020年05月20日の震源リストによると、05月20日に観測された地震数は1025回で05月19日の1859回から-834回減少した。

 

05月20日に最も多く地震が発生したのは岐阜県飛騨地方で446回、次が長野県中部で248回、以下熊本県熊本地方の21回、奄美大島近海の19回、福島県沖の17回と続いた。

これらの震源の前日との比較は以下の通りであった。
446回(前日比-373回減少) 岐阜県飛騨地方
248回(前日比-436回減少) 長野県中部
21回(前日比-4回減少) 熊本県熊本地方
19回(前日比-5回減少) 奄美大島近海
17回(前日比6回増加) 福島県沖

全国で05月19日との比較で増加数が最も多かったのは与那国島近海で16回(前日比10回の増加)、薩摩半島西方沖の9回(前日比7回の増加)、長野県南部の8回(前日比7回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは長野県中部の248回(前日比-436回)、岐阜県飛騨地方の446回(前日比-373回)、トカラ列島近海の1回(前日比-8回)の順であった。

当社の分類による方面別の集計では、05月20日に最も多く地震が発生したのは中部地方で727回(前日比-807回の減少)、東北地方の67回(前日比1回の増加)、九州地方の64回(前日比8回の増加)と続いた。

それ以外に目立った点としては以下が挙げられる。

・長野と岐阜で群発地震が活発した05月19日に急増した地震数は全国で1,025回まで減少。05月18日は591回、05月17日は715回であった。
・中部地方では727回とまだかなり地震活動が活発な状態。
・05月20日に2回の有感地震が発生した東京湾では3回。前日は1回だった。
・与那国島近海で前日の6回から16回に増加。
・薩摩半島西方沖で前日の2回から9回に増加。
・中部地方で長野県南部が前日の1回から8回に増加。
・大阪湾・伊予灘・三重県南東沖・日向灘でそれぞれ数回ずつ増加。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。