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05月22日の震源・方面別地震数概況~関東地方北部と日向灘・豊後水道で地震増加


 

気象庁が2020年05月23日に発表した2020年05月22日の震源リストによると、05月22日に観測された地震数は942回で05月21日の780回から162回増加した。

 

05月22日に最も多く地震が発生したのは長野県中部で278回、次が岐阜県飛騨地方で190回、以下茨城県北部の19回、熊本県熊本地方の19回、福島県沖の19回と続いた。

これらの震源の前日との比較は以下の通りであった。
278回(前日比160回増加) 長野県中部
190回(前日比-34回減少) 岐阜県飛騨地方
19回(前日比9回増加) 茨城県北部
19回(前日比6回増加) 熊本県熊本地方
19回(前日比-1回減少) 福島県沖

全国で05月21日との比較で増加数が最も多かったのは長野県中部で278回(前日比160回の増加)、栃木県北部の15回(前日比13回の増加)、茨城県北部の19回(前日比9回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは岐阜県飛騨地方の190回(前日比-34回)、奄美大島近海の10回(前日比-11回)、種子島近海の7回(前日比-10回)の順であった。

当社の分類による方面別の集計では、05月22日に最も多く地震が発生したのは中部地方で504回(前日比116回の増加)、九州地方の94回(前日比17回の増加)、東北地方の88回(前日比12回の増加)と続いた。

それ以外に目立った点としては以下が挙げられる。

・05月22日に岐阜県飛騨地方で有感地震が6回発生したが、05月22日の地震数は長野県中部が増加、岐阜県飛騨地方では減少であった。
・関東地方北部で地震増加。栃木県北部15回(前日比+13回)、茨城県北部19回(前日比+9回)、福島県会津16回(前日比+9回)。
・日向灘14回(前日比+8回)、豊後水道13回(前日比+8回)。紀伊水道でも17回(前日比+5回)。
・有感地震が続いた東京湾は2回(前日比-7回)と減少。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。