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05月23日の震源・方面別地震数概況~長野県中部はM5.5・震度4発生後最少の100回


 

気象庁が2020年05月24日に発表した2020年05月23日の震源リストによると、05月23日に観測された地震数は722回で05月22日の942回から-220回減少した。

 

05月23日に最も多く地震が発生したのは岐阜県飛騨地方で123回、次が長野県中部で100回、以下熊本県天草・芦北地方の31回、宮城県沖の25回、鳥取県中部の17回と続いた。

これらの震源の前日との比較は以下の通りであった。
123回(前日比-67回減少) 岐阜県飛騨地方
100回(前日比-178回減少) 長野県中部
31回(前日比25回増加) 熊本県天草・芦北地方
25回(前日比7回増加) 宮城県沖
17回(前日比13回増加) 鳥取県中部

全国で05月22日との比較で増加数が最も多かったのは熊本県天草・芦北地方で31回(前日比25回の増加)、鳥取県中部の17回(前日比13回の増加)、宮城県沖の25回(前日比7回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは長野県中部の100回(前日比-178回)、岐阜県飛騨地方の123回(前日比-67回)、豊後水道の1回(前日比-12回)の順であった。

当社の分類による方面別の集計では、05月23日に最も多く地震が発生したのは中部地方で270回(前日比-234回の減少)、九州地方の110回(前日比16回の増加)、東北地方の97回(前日比9回の増加)と続いた。

それ以外に目立った点としては以下が挙げられる。

・長野県中部は04月23日のM5.5・震度4以降続いていた群発地震中、これまでの最少だった05月12日の114回以下となる100回で05月23日は最も少ない日となった。
・岐阜県飛騨地方は05月13日から地震活動が活発化していたが、05月17日には11回まで減少していたので、そこまでは減っていない。
・中部地方では長野県北部が前日の8回から15回に増加。
・東京湾は3回で前日の2回から1回増加。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。