2020年05月26日関東東方沖M5.1

関東東方沖付近でM5.1の地震、三重会合点ごく近くの浅い震源


 

USGSによると2020年05月26日14:57に関東東方沖付近でM5.1の地震が発生した。プレートがせめぎ合う三重会合点のすぐ近くで起きた地震であった。

 

2020年05月26日14:57 M5.1・震度0 関東東方沖付近(深さ約10km)

気象庁は2020年05月26日15:30までにこの地震による震度1以上の揺れを発表していない。

関東東方沖で直近の有感地震が観測されたのは2019年11月16日のM4.9・震度1で、その前は2019年05月07日のM4.8・震度1であった。

関東東方沖では2019年に2回の有感地震を記録しており、そのうちM5.0以上だった地震は0回であった(震度1未満・規模不明の地震を除く)。

1919年以降、関東東方沖で発生してきた有感地震は119回でそのうちM5.0以上であったのが87回。またM6.0以上は20回でM7.0以上の大地震は1回記録されている(規模不明は除く)。

過去最大だったのは1953年11月26日のM7.4・震度5(1953年房総沖地震)で深さは39kmであった。

関東東方沖において過去に発生してきたM5.0以上の地震を規模の大きい順に並べるとこのようになる。
1953年11月26日 M7.4 震度5 関東東方沖(1953年房総沖地震)
1924年08月15日 M6.8 震度3 関東東方沖
2005年01月19日 M6.8 震度1 関東東方沖
2004年05月30日 M6.7 震度1 関東東方沖
2016年09月23日 M6.7 震度1 関東東方沖

また今回の震源から約50km以内でこれまでに発生したM5.0以上地震を距離の近かった順に並べると1953年11月26日に関東東方沖でM5.8・震度1の地震が約2kmの距離(深さ25km)で起きていた他、1984年09月21日に関東東方沖でM5.7・震度3の地震が約12kmの距離(深さ28km)で起きていた。

同じ条件、今回の震源から約50km以内で記録されてきたM5.0以上地震を規模順にすると最大だったのは1953年11月26日に約32kmの距離で発生した関東東方沖M7.4・震度5(深さ39km)であった。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像はU.S. Geological Surveyより。。