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2020年05月29日京都府南部M1.9・震度1

京都府南部でM1.9・震度1の地震、京都西山断層帯付近


 

気象庁によると2020年05月29日01:06に京都府南部でM1.9・震度1の地震が発生した。京都府南部で有感地震が記録されたのは21日ぶり。今回の震源は京都西山断層帯付近であったとみられる。

 

2020年05月29日01:06 M1.9・震度1 京都府南部(深さごく浅い)

京都府南部で有感地震が観測されたのは2020年05月08日のM2.8・震度1以来21日ぶり。その前は2020年04月14日のM2.7・震度1であった。

今回の震源付近には京都西山断層帯が走っており、30年以内にM7.5程度の地震が最大0.8%の確率で発生すると予測されている。

今回の地震は2020年としては5回目。京都府南部では2019年に8回の有感地震を記録しており、そのうちM5.0以上だった地震は0回であった(震度1未満・規模不明の地震を除く)。

2020年としてはこれまでの計4回のうちM3.0未満だったのが3回、M3.0~3.9が1回、M4.0~4.9が0回、M5.0以上が0回となっている。

京都府南部を含む関西地方では2020年に入りM5.0を超える規模の地震は観測されていない。

1919年以降、京都府南部で発生してきた有感地震は486回でそのうちM5.0以上であったのが10回、M6以上が2回でM7.0以上の大地震は起きていない(規模不明は除く)。

過去最大だったのは1967年08月14日のM6.4・震度3で深さは385kmであった。

京都府南部において過去に発生してきたM5.0以上の地震を規模の大きい順に並べるとこのようになる。
1967年08月14日 M6.4 震度3 京都府南部
1952年05月28日 M6.3 震度2 京都府南部
1943年09月27日 M5.7 震度1 京都府南部
1968年08月18日 M5.6 震度4 京都府南部
2001年08月25日 M5.4 震度4 京都府南部

また今回の震源から約20km以内でこれまでに発生したM5.0以上地震を距離の近かった順に並べると1987年05月28日に京都府南部でM5.0・震度3の地震が約8kmの距離(深さ17km)で起きていた他、2018年06月18日に大阪府北部でM6.1・震度6弱の地震が約14kmの距離(深さ13km)で起きていた。

同じ条件、今回の震源から約20km以内で記録されてきたM5.0以上地震を規模順にすると最大だったのは2018年06月18日に約14kmの距離で発生した大阪府北部M6.1・震度6弱(深さ13km)であった。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像は気象庁より。