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2020年05月29日三重県南部M3.4・震度2

三重県南部で650日ぶり有感地震M3.4・震度2、震度2の揺れは5年ぶり


 

気象庁によると2020年05月29日06:24に三重県南部でM3.4・震度2の地震が発生した。三重県南部で有感地震が記録されたのは649日ぶり。

 

2020年05月29日06:24 M3.4・震度2 三重県南部(深さ約40km)

三重県南部で有感地震が観測されたのは2018年08月19日のM2.0・震度1以来649日ぶり。その前は2016年12月09日のM3.5・震度1であった。三重県南部を震源とする地震が震度2以上を記録したのは2015年02月27日のM3.9・震度2以来5年3ヶ月ぶりであった。

今回の震源付近に目立った活断層は確認されていない。

直近の1ヶ月間で三重県南部におけるM3.0以上の有感地震は発生していないが、2013年から2019年までの期間、三重県南部の1ヶ月あたり平均発生数は0.1回であった。

1919年以降、三重県南部で発生してきた有感地震は75回でそのうちM5.0以上であったのが5回、M6以上が1回でM7.0以上の大地震は起きていない(規模不明は除く)。

過去最大だったのは1960年12月26日のM6.0・震度4で深さは39kmであった。

三重県南部において過去に発生してきたM5.0以上の地震を規模の大きい順に並べるとこのようになる。
1960年12月26日 M6.0 震度4 三重県南部
1998年06月01日 M5.8 震度2 三重県南部
2000年10月31日 M5.7 震度5弱 三重県南部
1944年12月07日 M5.5 震度2 三重県南部
1945年10月06日 M5.0 震度2 三重県南部

また今回の震源から約20km以内でこれまでに発生したM5.0以上地震を距離の近かった順に並べると1945年10月06日に三重県南部でM5.0・震度2の地震が約8kmの距離(深さ55km)で起きていた他、1950年04月26日に和歌山県南部でM6.5・震度4の地震が約12kmの距離(深さ47km)で起きていた。

同じ条件、今回の震源から約20km以内で記録されてきたM5.0以上地震を規模順にすると最大だったのは1950年04月26日に約12kmの距離で発生した和歌山県南部M6.5・震度4(深さ47km)であった。

追記:2020年05月29日の三重県南部M3.4・震度2は和歌山県南部M3.5・震度2に
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像は気象庁より。