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2020年05月30日瀬戸内海中部M2.8・震度1

瀬戸内海中部でM2.8・震度1、今年初・5ヶ月ぶりの有感地震


 

気象庁によると2020年05月30日05:51に瀬戸内海中部でM2.8・震度1の地震が発生した。瀬戸内海中部で有感地震が記録されたのは155日ぶり。

 

2020年05月30日05:51 M2.8・震度1 瀬戸内海中部(深さ約20km)

瀬戸内海中部で有感地震が観測されたのは2019年12月27日のM2.8・震度1以来155日ぶり。その前は2019年12月25日のM2.8・震度1であった。

瀬戸内海中部では2019年11月26日にM4.6・震度4のM5クラスが起きていたが、震源の位置は今回から南西側に離れた四国寄りであった。

直近の1ヶ月間で瀬戸内海中部におけるM3.0以上の有感地震は発生していないが、2013年から2019年までの期間、瀬戸内海中部の1ヶ月あたり平均発生数は0.2回であった。

今回の地震は2020年としては1回目。瀬戸内海中部では2019年に9回の有感地震を記録しており、そのうちM5.0以上だった地震は0回であった(震度1未満・規模不明の地震を除く)。

1919年以降、瀬戸内海中部で発生してきた有感地震は69回でそのうちM5.0以上は3回だが、M6以上の地震はこれまでに観測されていない(規模不明は除く)。

過去最大だったのは1923年12月12日のM5.4・震度3で深さは27kmであった。

瀬戸内海中部において過去に発生してきたM5.0以上の地震を規模の大きい順に並べるとこのようになる。
1923年12月12日 M5.4 震度3 瀬戸内海中部
1953年05月30日 M5.3 震度3 瀬戸内海中部
1964年11月09日 M5.2 震度3 瀬戸内海中部

また今回の震源から約20km以内でこれまでに発生したM5.0以上地震を距離の近かった順に並べると1953年05月30日に瀬戸内海中部でM5.3・震度3の地震が約20kmの距離(深さ16km)で起きていた。

追記:05月30日の瀬戸内海中部M2.8は広島県南東部M2.9に、震度は1で変わらず
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像は気象庁より。