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05月30日の震源・方面別地震数概況~長野県中部と岐阜県飛騨地方が前日より更に増加


 

気象庁が2020年05月31日に発表した2020年05月30日の震源リストによると、05月30日に観測された地震数は1,486回で05月29日の1,187回から299回増加した。

 

05月30日に最も多く地震が発生したのは長野県中部で729回、次が岐阜県飛騨地方で234回、以下茨城県沖の28回、福島県沖の23回、宮城県沖の21回と続いた。

これらの震源の前日との比較は以下の通りであった。
729回(前日比161回増加) 長野県中部
234回(前日比102回増加) 岐阜県飛騨地方
28回(前日比15回増加) 茨城県沖
23回(前日比0回増加) 福島県沖
21回(前日比-5回減少) 宮城県沖

全国で05月29日との比較で増加数が最も多かったのは長野県中部で729回(前日比161回の増加)、岐阜県飛騨地方の234回(前日比102回の増加)、茨城県沖の28回(前日比15回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは群馬県北部の9回(前日比-9回)、鹿児島県薩摩地方の1回(前日比-7回)、鳥取県中部の3回(前日比-7回)の順であった。

当社の分類による方面別の集計では、05月30日に最も多く地震が発生したのは中部地方で995回(前日比262回の増加)、東北地方の109回(前日比3回の増加)、関東地方の91回(前日比11回の増加)と続いた。

それ以外に目立った点としては以下が挙げられる。

・長野県中部・岐阜県飛騨地方で前々日から増加した前日より更に増え地震活動が活発化。
・地震数上位10位までの半分を関東・東北太平洋側が占める。茨城県沖、福島県沖、宮城県沖、岩手県沖、茨城県北部。
・方面別の地震増加数上位のうち、中部地方以外では関西地方が前日より18回増加。和歌山県北部、紀伊水道、京都府南部、大阪府北部など。和歌山県南部と奈良県では有感地震も発生している。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。