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06月01日の震源・方面別地震数概況~震度4など4回地震の薩摩半島西方沖で88回と急増


 

気象庁が2020年06月02日に発表した2020年06月01日の震源リストによると、06月01日に観測された地震数は975回で05月31日の1,124回から-149回減少した。

 

06月01日に最も多く地震が発生したのは長野県中部で276回、次が薩摩半島西方沖で88回、以下岐阜県飛騨地方の43回、福島県沖の27回、鳥取県中部の26回と続いた。

これらの震源の前日との比較は以下の通りであった。
276回(前日比-172回減少) 長野県中部
88回(前日比87回増加) 薩摩半島西方沖
43回(前日比-99回減少) 岐阜県飛騨地方
27回(前日比-1回減少) 福島県沖
26回(前日比24回増加) 鳥取県中部

全国で05月31日との比較で増加数が最も多かったのは薩摩半島西方沖で88回(前日比87回の増加)、鳥取県中部の26回(前日比24回の増加)、鹿児島県薩摩地方の21回(前日比19回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは長野県中部の276回(前日比-172回)、岐阜県飛騨地方の43回(前日比-99回)、和歌山県北部の9回(前日比-9回)の順であった。

当社の分類による方面別の集計では、06月01日に最も多く地震が発生したのは中部地方で372回(前日比-280回の減少)、九州地方の200回(前日比130回の増加)、東北地方の118回(前日比0回の増加)と続いた。

それ以外に目立った点としては以下が挙げられる。

・前日の1回から88回と急増した薩摩半島西方沖では06月01日にM4.3・震度4を含む4回の有感地震が発生していた。鹿児島県薩摩地方でも前日の2回から21回へと増加。
・06月01日にM4.0・震度1発生した日向灘が前日の5回から19回へと増加。
・06月02日にM5.3・震度4発生した茨城県北部は19回で前日の22回からやや減少していた。
・鳥取県中部が前日の2回から26回へと増加。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。