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06月03日の震源・方面別地震数概況~長野県中部で再び増加、地震活動に要注意


 

気象庁が2020年06月04日に発表した2020年06月03日の震源リストによると、06月03日に観測された地震数は903回で06月02日の776回から127回増加した。

 

06月03日に最も多く地震が発生したのは長野県中部で296回、次が岐阜県飛騨地方で47回、以下岩手県沖の31回、和歌山県北部の28回、薩摩半島西方沖の25回と続いた。

これらの震源の前日との比較は以下の通りであった。
296回(前日比113回増加) 長野県中部
47回(前日比15回増加) 岐阜県飛騨地方
31回(前日比4回増加) 岩手県沖
28回(前日比19回増加) 和歌山県北部
25回(前日比-26回減少) 薩摩半島西方沖

全国で06月02日との比較で増加数が最も多かったのは長野県中部で296回(前日比113回の増加)、和歌山県北部の28回(前日比19回の増加)、岐阜県飛騨地方の47回(前日比15回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは薩摩半島西方沖の25回(前日比-26回)、奄美大島近海の13回(前日比-23回)、宮城県沖の15回(前日比-16回)の順であった。

当社の分類による方面別の集計では、06月03日に最も多く地震が発生したのは中部地方で388回(前日比124回の増加)、東北地方の117回(前日比9回の増加)、九州地方の110回(前日比-8回の減少)と続いた。

それ以外に目立った点としては以下が挙げられる。

・3日間減少が続いていた長野県中部で増加。岐阜県飛騨地方でも増加しているが増加数は長野県中部113回、岐阜県飛騨地方15回で長野県中部における再度の地震活動に要注意。
・和歌山県北部が前日の9回から28回へと19回増加。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。