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06月06日の震源・方面別地震数概況~06日夜から07日午前にかけ3回有感地震の関東地方で増加


 

気象庁が2020年06月07日に発表した2020年06月06日の震源リストによると、06月06日に観測された地震数は679回で06月05日の631回から48回増加した。

 

06月06日に最も多く地震が発生したのは長野県中部で98回、次が岐阜県飛騨地方で31回、以下茨城県北部の29回、岩手県沖の20回、福島県沖の20回と続いた。

これらの震源の前日との比較は以下の通りであった。
98回(前日比-12回減少) 長野県中部
31回(前日比5回増加) 岐阜県飛騨地方
29回(前日比14回増加) 茨城県北部
20回(前日比6回増加) 岩手県沖
20回(前日比-1回減少) 福島県沖

全国で06月05日との比較で増加数が最も多かったのは茨城県北部で29回(前日比14回の増加)、薩摩半島西方沖の18回(前日比11回の増加)、宮崎県北部山沿いの10回(前日比7回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは宮城県沖の16回(前日比-12回)、長野県中部の98回(前日比-12回)、東京湾の4回(前日比-6回)の順であった。

当社の分類による方面別の集計では、06月06日に最も多く地震が発生したのは中部地方で174回(前日比-4回の減少)、東北地方の112回(前日比2回の増加)、九州地方の110回(前日比16回の増加)と続いた。

それ以外に目立った点としては以下が挙げられる。

・薩摩半島西方沖で再び増加。宮崎県北部山沿いも。九州地方では熊本県天草・芦北地方や大分県西部、鹿児島県薩摩地方でも増加。
・06月06日夜から07日午前にかけて3回の有感地震発生した関東地方が増加数最多(前日比23回増の98回)。

 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。