2020年06月09日静岡県中部M2.5・震度1

静岡県中部でM2.5・震度1、半年ぶり今年初の有感地震


 

気象庁によると2020年06月09日19:30に静岡県中部でM2.5・震度1の地震が発生した。静岡県中部で有感地震が記録されたのは172日ぶり。

 

2020年06月09日19:30 M2.5・震度1 静岡県中部(深さ約30km)

静岡県中部で有感地震が観測されたのは2019年12月20日のM2.6・震度1以来172日ぶり。その前は2019年10月02日のM4.0・震度2であった。

今回の震源付近に目立った活断層は確認されていない。

直近の1ヶ月間で静岡県中部におけるM3.0以上の有感地震は発生していないが、2013年から2019年までの期間、静岡県中部の1ヶ月あたり平均発生数は0.3回であった。

静岡県中部では2019年に5回の有感地震を記録しており、そのうちM5.0以上だった地震は0回であった(震度1未満・規模不明の地震を除く)。

1919年以降、静岡県中部で発生してきた有感地震は203回でそのうちM5.0以上であったのが10回、M6以上が2回でM7.0以上の大地震は起きていない(規模不明は除く)。

過去最大だったのは1935年07月11日のM6.4・震度6(1935年静岡地震)で深さは10kmであった。

静岡県中部において過去に発生してきたM5.0以上の地震を規模の大きい順に並べるとこのようになる。
1935年07月11日 M6.4 震度6 静岡県中部(1935年静岡地震)
1965年04月20日 M6.1 震度4 静岡県中部(1965年静岡地震)
1931年08月10日 M5.8 震度3 静岡県中部
1947年03月11日 M5.8 震度4 静岡県中部
1936年10月20日 M5.4 震度3 静岡県中部

また今回の震源から約10km以内でこれまでに発生したM5.0以上地震を距離の近かった順に並べると1947年03月11日に静岡県中部でM5.8・震度4の地震が約1kmの距離(深さ32km)で起きていた他、1965年04月20日に静岡県中部でM6.1・震度4の地震が約7kmの距離(深さ26km)で起きていた。

同じ条件、今回の震源から約10km以内で記録されてきたM5.0以上地震を規模順にすると最大だったのは1965年04月20日に約7kmの距離で発生した静岡県中部M6.1・震度4(深さ26km)であった。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像は気象庁より。