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06月09日の震源・方面別地震数概況~長野県中部が50回下回る、04月下旬からの群発地震以来初めて


 

気象庁が2020年06月10日に発表した2020年06月09日の震源リストによると、06月09日に観測された地震数は617回で06月08日の613回から4回増加した。

 

06月09日に最も多く地震が発生したのは長野県中部で47回、次が福島県沖で32回、以下宮城県沖の29回、茨城県北部の25回、薩摩半島西方沖の20回と続いた。

これらの震源の前日との比較は以下の通りであった。
47回(前日比-29回減少) 長野県中部
32回(前日比9回増加) 福島県沖
29回(前日比5回増加) 宮城県沖
25回(前日比8回増加) 茨城県北部
20回(前日比-7回減少) 薩摩半島西方沖

全国で06月08日との比較で増加数が最も多かったのは福島県沖で32回(前日比9回の増加)、茨城県北部の25回(前日比8回の増加)、滋賀県北部の7回(前日比7回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは長野県中部の47回(前日比-29回)、薩摩半島西方沖の20回(前日比-7回)、愛知県西部の0回(前日比-6回)の順であった。

当社の分類による方面別の集計では、06月09日に最も多く地震が発生したのは東北地方で148回(前日比25回の増加)、中部地方の105回(前日比-34回の減少)、関東地方の88回(前日比13回の増加)と続いた。

それ以外に目立った点としては以下が挙げられる。

・長野県中部における地震数が47回と50回を下回った。50回以下となったのは一連の群発地震が始まった04月22日以来初めて。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。