2020年06月15日大阪府南部M2.8・震度1

大阪府南部で4年ぶりの地震M2.8・震度1、中央構造線断層帯付近


 

気象庁によると2020年06月15日17:42に大阪府南部でM2.8・震度1の地震が発生した。大阪府南部で有感地震が記録されたのは4年ぶり。中央構造線断層帯付近であったとみられる。

 

2020年06月15日17:42 M2.8・震度1 大阪府南部(深さ約10km)

大阪府南部で有感地震が観測されたのは2016年05月03日のM3.2・震度2以来1504日ぶり。その前は2015年11月04日のM3.5・震度2であった。

今回の震源付近には中央構造線断層帯が東西に走っており、根来区間では30年以内にM7.2程度の地震が最大0.3%の確率で予測されている。

大阪府南部では2019年11月に速報値で有感地震発生とされたが、その後震央名が和歌山県北部に変更されていた。

大阪府南部を含む関西地方では2020年に入りM5.0を超える規模の地震は観測されていない。

1919年以降、大阪府南部で発生してきた有感地震は50回でそのうちM5.0以上は1回だが、M6以上の地震はこれまでに観測されていない(規模不明は除く)。

過去最大だったのは1936年02月21日のM5.0・震度3で深さは18kmであった。

また今回の震源から約10km以内でこれまでに発生したM5.0以上地震を距離の近かった順に並べると1968年03月30日に和歌山県北部でM5.1・震度4の地震が約9kmの距離(深さ5km)で起きていた他、にでM・震度の地震が約kmの距離(深さkm)で起きていた。

同じ条件、今回の震源から約10km以内で記録されてきたM5.0以上地震を規模順にすると最大だったのは1968年03月30日に約9kmの距離で発生した和歌山県北部M5.1・震度4(深さ5km)であった。

追記:2020年06月15日の大阪府南部M2.8は和歌山県北部M2.7に、震度は1で変わらず
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像は気象庁より。