2020年06月16日タジキスタンM5.7

タジキスタンでM5.7、M6クラス地震は01月以来5ヶ月ぶり


 

USGSによると日本時間2020年06月16日10:30にタジキスタンでM5.7の地震が発生した。タジキスタンでM5.5以上の地震が記録されたのは144日ぶり。今回の震源からごく近くでは、約61kmの距離で1911年02月18日にM7.3の地震が起きていた。

 

2020年06月16日10:30 M5.7 タジキスタン(深さ約118.1km)

タジキスタンでM5.5以上の地震が観測されたのは2020年01月24日のM5.5以来144日ぶり。その前は2018年05月09日のM6.2であった。

タジキスタンでは2019年にM6.0以上の地震は起きなかった。

2020年はこれまでに20回のM4.5以上が記録されており、M6.0以上の地震は発生していない。

1901年以降、タジキスタンで発生してきたM6.0以上の地震は27回でそのうちM7.0以上であったのが4回。20世紀以降、過去最大だったのは1949年07月10日のM7.5で深さは約20kmであった。

タジキスタンで過去に記録されてきたM6.0以上の地震を規模順に並べるとこのようになる。
1949年07月10日 M7.5 タジキスタン(深さ約20km)
1907年10月21日 M7.4 タジキスタン(深さ約20km)
1911年02月18日 M7.3 タジキスタン(深さ約15km)
2015年12月07日 M7.2 タジキスタン(深さ約22km)
1949年07月10日 M6.9 タジキスタン(深さ約20km)

また今回の震源から約100km以内でこれまでに発生したM6.5以上のM7クラス地震を距離の近い順に並べると1911年02月18日にM7.3の地震が約61kmの距離(深さ15km)で起きていた他、2015年12月07日にM7.2の地震が約67kmの距離(深さ22km)で起きていた。

同じ条件、今回の震源から約100km以内で記録されてきた地震を規模順にすると最大だったのは1911年02月18日に約61kmの距離で発生したM7.3(深さ15km)であった。
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像はU.S. Geological Surveyより。