2020年06月18日宮城県南部M3.3・震度2

宮城県南部でM3.3・震度2、2019年07月以来11ヶ月ぶりの有感地震


 

気象庁によると2020年06月18日13:01に宮城県南部でM3.3・震度2の地震が発生した。宮城県南部で有感地震が記録されたのは334日ぶり。

 

2020年06月18日13:01 M3.3・震度2 宮城県南部(深さ約80km)

宮城県南部で有感地震が観測されたのは2019年07月20日のM3.8・震度2以来334日ぶり。その前は2019年04月15日のM3.8・震度1であった。

直近の1ヶ月間で宮城県南部におけるM3.0以上の有感地震は発生していないが、2013年から2019年までの期間、宮城県南部の1ヶ月あたり平均発生数は0.1回であった。

今回の地震は2020年としては1回目。宮城県南部では2019年に3回の有感地震を記録しており、そのうちM5.0以上だった地震は0回であった(震度1未満・規模不明の地震を除く)。

宮城県南部を含む東北地方で最近起きたM5.0以上の地震としては2020年06月03日の福島県沖M5.0・震度1が挙げられる。

1919年以降、宮城県南部で発生してきた有感地震は67回でそのうちM5.0以上であったのが5回、M6以上が1回でM7.0以上の大地震は起きていない(規模不明は除く)。

過去最大だったのは1956年09月30日のM6.0・震度4(白石地震)で深さは11kmであった。

宮城県南部において過去に発生してきたM5.0以上の地震を規模の大きい順に並べるとこのようになる。
1956年09月30日 M6.0 震度4 宮城県南部(白石地震)
1960年11月26日 M5.9 震度4 宮城県南部
2011年03月11日 M5.2 震度4 宮城県南部
1961年04月09日 M5.1 震度2 宮城県南部
1947年02月07日 M5.0 震度3 宮城県南部

また今回の震源から約20km以内でこれまでに発生したM5.0以上地震を距離の近かった順に並べると1947年02月07日に宮城県南部でM5.0・震度3の地震が約16kmの距離(深さ104km)で起きていた他、1951年07月14日に福島県沖でM5.0・震度2の地震が約16kmの距離(深さ112km)で起きていた。

同じ条件、今回の震源から約20km以内で記録されてきたM5.0以上地震を規模順にすると最大だったのは1960年11月26日に約20kmの距離で発生した宮城県南部M5.9・震度4(深さ93km)であった。

追記:06月18日の宮城県南部M3.3・震度2は福島県浜通りに、規模・震度は変わらず
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像は気象庁より。