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06月20日の震源・方面別地震数概況~与那国島近海と石垣島近海は減少もまだ高水準


 

気象庁が2020年06月21日に発表した2020年06月20日の震源リストによると、06月20日に観測された地震数は666回で06月19日の658回から8回増加した。

 

06月20日に最も多く地震が発生したのは長野県中部で74回、次が石垣島近海で66回、以下与那国島近海の39回、宮城県沖の31回、福島県沖の24回と続いた。

これらの震源の前日との比較は以下の通りであった。
74回(前日比41回増加) 長野県中部
66回(前日比31回減少) 石垣島近海
39回(前日比69回減少) 与那国島近海
31回(前日比15回増加) 宮城県沖
24回(前日比1回減少) 福島県沖

全国で06月19日との比較で増加数が最も多かったのは長野県中部で74回(前日比41回の増加)、宮城県沖の31回(前日比15回の増加)、胆振地方中東部の15回(前日比15回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは与那国島近海の39回(前日比69回の減少)、石垣島近海の66回(前日比31回の減少)、石川県加賀地方の4回(前日比20回の減少)の順であった。

当社の分類による方面別の集計では、06月20日に最も多く地震が発生したのは中部地方で142回(前日比28回の増加)、沖縄地方の138回(前日比91回の減少)、東北地方の120回(前日比8回の増加)と続いた。

それ以外に目立った点としては以下が挙げられる。

・与那国島近海と石垣島近海は前日の200回から半減もまだ100回を超えており地震活動を注視する必要がある。
・06月20日に有感地震発生した長野県中部が増加に。06月21日にも有感地震。
 

※本文に記載の情報は速報値に基づいており、その後情報が更新される場合があります。最新の情報は関係機関にてご確認下さい。
※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。