2020年06月24日メキシコM7.7

メキシコでM7.7、06月18日のケルマデック諸島M7.4に続く今月2回目の大地震


 

USGSによると日本時間2020年06月24日00:29にメキシコでM7.7の地震が発生した。世界でM7.5以上のM8クラス地震が記録されたのは03月25日の千島列島M7.5以来3ヶ月ぶり。

 

2020年06月24日00:29 M7.7 メキシコ(深さ約33km)

メキシコ南部の太平洋沿岸で起きた今回の地震は2020年に世界で発生したM7.5以上の地震としては2020年03月25日に千島列島で発生したM7.5以来91日ぶりで、2020年としては3回目となる。

2020年としては01月29日のジャマイカM7.7と同じで今年最大規模の地震。

メキシコでM5.5以上の地震が観測されたのは2020年05月24日のM5.5以来30日ぶり。その前は2020年05月22日のM6.1であった。

メキシコでは2019年にM6.0以上の地震が2回発生し、M7.0以上の地震は記録されなかった。

メキシコを含む中南米で最近起きたM6.0以上地震としては2020年06月03日のチリ M6.8が挙げられる。

1901年以降、メキシコで発生してきたM6.0以上の地震は266回でそのうちM7.0以上であったのが53回。20世紀以降、過去最大だったのは2017年09月08日のM8.2で深さは約47kmであった。

メキシコで過去に記録されてきたM6.0以上の地震を規模順に並べるとこのようになる。
2017年09月08日 M8.2 メキシコ(深さ約47km)
1932年06月03日 M8.1 メキシコ(深さ約15km)
1985年09月19日 M8.0 メキシコ(深さ約28km)
1995年10月09日 M8.0 メキシコ(深さ約33km)
1928年06月17日 M7.9 メキシコ(深さ約20km)

また今回の震源から約100km以内でこれまでに発生したM6.5以上のM7クラス地震を距離の近い順に並べると1965年08月23日にM7.4の地震が約17kmの距離(深さ25km)で起きていた他、1928年03月22日にM7.6の地震が約32kmの距離(深さ15km)で起きていた。

同じ条件、今回の震源から約100km以内で記録されてきた地震を規模順にすると最大だったのは1928年06月17日に約79kmの距離で発生したM7.9(深さ20km)であった。

追記:メキシコM7.7の大地震は地震の規模がM7.4に、その後M5クラスも2回
 

※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像はU.S. Geological Surveyより。
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