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2017年02月14日新潟県でまた深海魚、リュウグウノツカイ打ち上げ


 
2017年2月14日に新潟県でリュウグウノツカイが海岸に打ち上げられたと報じられている。新潟県では数日前にも深海魚や外洋の魚が相次いでいると伝えられたばかりのタイミングであったため、地震への警戒が強まるのは必至だろう。

新聞によると新潟県でリュウグウノツカイが打ち上げられたのは14日の朝で、柏崎市宮川の海岸で釣り客が見つけたというが、2月13日に紹介した通り新潟県では最近、魚の異変が相次いでいると2月10日に読売新聞が取り上げたばかりだった。

新潟県では12月に、非常に珍しい深海魚であるアカナマダが2回も見つかっていた他、外洋性の魚が見つかるなど海での異変が続いているという。深海魚に絞っても北陸地方では2016年11月以降確認されているだけでこれだけの数に達しているのである。

2016年11月 石川県 リュウグウノツカイ
2016年11月 石川県 リュウグウノツカイ
2016年12月 石川県 ホシセミホウボウ
2016年12月 新潟県 アカナマダ
2016年12月 新潟県 アカナマダ(2回目)
2017年02月 新潟県 リュウグウノツカイ

他にも2016年11月に石川県で、そして2017年2月には福井県でそれぞれクジラの打ち上げが見つかっている。北陸における強い地震への注意は今回のリュウグウノツカイで更に高まるだろうが、深海魚と地震発生の関係についてはつい最近もその相関関係に注目が集まったばかりであった。
 

関連URL:【毎日新聞】リュウグウノツカイ 「力尽き?」 新潟・柏崎の海岸に