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06月26日の震源・方面別地震数概況~2回有感地震の長野県中部が急増


 

気象庁が2020年06月27日に発表した2020年06月26日の震源リストによると、06月26日に観測された地震数は630回で06月25日の550回から80回増加した。

 

06月26日に最も多く地震が発生したのは長野県中部で141回、次が岐阜県飛騨地方で24回、以下茨城県北部の20回、福島県会津の20回、福島県沖の19回と続いた。

これらの震源の前日との比較は以下の通りであった。
141回(前日比84回増加) 長野県中部
24回(前日比11回減少) 岐阜県飛騨地方
20回(前日比4回増加) 茨城県北部
20回(前日比12回増加) 福島県会津
19回(前日比2回減少) 福島県沖

全国で06月25日との比較で増加数が最も多かったのは長野県中部で141回(前日比84回の増加)、福島県会津の20回(前日比12回の増加)、沖縄本島近海の9回(前日比8回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは奄美大島近海の3回(前日比12回の減少)、岐阜県飛騨地方の24回(前日比11回の減少)、静岡県西部の4回(前日比11回の減少)の順であった。

当社の分類による方面別の集計では、06月26日に最も多く地震が発生したのは中部地方で194回(前日比54回の増加)、東北地方の105回(前日比1回の減少)、関東地方の70回(前日比6回の減少)と続いた。

それ以外に目立った点としては以下が挙げられる。

・06月26日に2回の有感地震を観測した長野県中部で全地震数も急増。
・千葉県東方沖はM6.1・震度5弱起きた25日の17回から13回へとやや減少。
 

※本文に記載の情報は速報値に基づいており、その後情報が更新される場合があります。最新の情報は関係機関にてご確認下さい。
※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。