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06月30日の震源・方面別地震数概況


 

気象庁が2020年07月01日に発表した2020年06月30日の震源リストによると、06月30日に観測された地震数は526回で06月29日の630回から104回減少した。

 

06月30日に最も多く地震が発生したのは長野県中部で127回、次が福島県沖で33回、以下岐阜県飛騨地方の18回、茨城県沖の16回、岩手県沖の16回と続いた。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

127回(前日比35回減少) 長野県中部(2019年の平均値7回)
33回(前日比2回増加) 福島県沖(2019年の平均値25回)
18回(前日比20回減少) 岐阜県飛騨地方(2019年の平均値8回)
16回(前日比8回増加) 茨城県沖(2019年の平均値15回)
16回(前日比2回増加) 岩手県沖(2019年の平均値14回)

全国で06月29日との比較で増加数が最も多かったのは茨城県沖で16回(前日比8回の増加)、石垣島近海の11回(前日比6回の増加)、北海道南西沖の7回(前日比5回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは長野県中部の127回(前日比35回の減少)、岐阜県飛騨地方の18回(前日比20回の減少)、長野県南部の4回(前日比13回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが長野県中部で127回(前年の平均値7回より120回多い)、次が岐阜県飛騨地方で18回(前年の平均値8回より10回多い)、そして与那国島近海の11回(前年の平均値3回より8回多い)であった。

当社の分類による方面別の集計では、06月30日に最も多く地震が発生したのは中部地方で167回(前日比81回の減少)、東北地方の106回(前日比4回の増加)、関東地方の64回(前日比12回の増加)と続いた。

方面別の地震数を前年と比較すると、前年の1日当たり平均値より最も多く現在地震が起きているのが中部地方で167回(前年の平均値58回より109回多い)、次いで北海道地方で24回(前年の平均値19回より5回多い)であった。

一方、前年の平均値より現在地震数が少なくなっているのが九州地方の33回(前年の平均値73回より40回少ない)、次いで関東地方の64回(前年の平均値79回より15回少ない)であった。

また、06月30日にM4.5以上を記録した地震は以下の通りであった(規模順)。

2020年06月30日21:56 M5.2 八丈島東方沖(深さ33km)
2020年06月30日11:04 M4.9 硫黄島近海(深さ172km)
2020年06月30日21:33 M4.5 石垣島近海(深さ23km)
 

※本文に記載の情報は速報値に基づいており、その後情報が更新される場合があります。最新の情報は関係機関にてご確認下さい。
※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。