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07月02日の震源・方面別地震数概況~07月03日に有感地震2回の長野県中部で再び増加


 

気象庁が2020年07月03日に発表した2020年07月02日の震源リストによると、07月02日に観測された地震数は516回で07月01日の433回から83回増加した。

 

07月02日に最も多く地震が発生したのは長野県中部で71回、次が茨城県北部で26回、以下福島県沖の22回、奄美大島近海の19回、宮城県沖の18回と続いた。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

71回(前日比40回増加) 長野県中部(2019年の平均値7回)
26回(前日比16回増加) 茨城県北部(2019年の平均値23回)
22回(前日比8回増加) 福島県沖(2019年の平均値25回)
19回(前日比10回増加) 奄美大島近海(2019年の平均値13回)
18回(前日比9回減少) 宮城県沖(2019年の平均値24回)

全国で07月01日との比較で増加数が最も多かったのは長野県中部で71回(前日比40回の増加)、茨城県北部の26回(前日比16回の増加)、奄美大島近海の19回(前日比10回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは宮城県沖の18回(前日比9回の減少)、熊本県熊本地方の3回(前日比9回の減少)、岩手県内陸北部の2回(前日比6回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが長野県中部で71回(前年の平均値7回より64回多い)、次が石垣島近海で17回(前年の平均値3回より14回多い)、そして奄美大島近海の19回(前年の平均値13回より7回多い)であった。

当社の分類による方面別の集計では、07月02日に最も多く地震が発生したのは中部地方で104回(前日比43回の増加)、東北地方の88回(前日比7回の減少)、関東地方の88回(前日比29回の増加)と続いた。

方面別の地震数を前年と比較すると、前年の1日当たり平均値より最も多く現在地震が起きているのが中部地方で104回(前年の平均値58回より46回多い)、次いで沖縄地方で80回(前年の平均値54回より26回多い)であった。

一方、前年の平均値より現在地震数が少なくなっているのが東北地方の88回(前年の平均値113回より25回少ない)、次いで九州地方の52回(前年の平均値73回より21回少ない)であった。

また、07月02日にM4.5以上を記録した地震は以下の通りであった(規模順)。

2020年07月02日04:22 M5.0 石垣島近海(深さ17km)
2020年07月02日16:07 M4.8 北海道東方沖(深さ11km)
 

※本文に記載の情報は速報値に基づいており、その後情報が更新される場合があります。最新の情報は関係機関にてご確認下さい。
※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。