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2017年02月18日新潟県でリュウグウノツカイに続き今度はサケガシラ


 
2017年2月に入り魚の異変が相次いでいると新聞でも報じられたばかりの新潟県で再び深海魚が見つかったと現地の新潟日報が伝えている。今回はサケガシラらしき魚が海岸で発見されたというのだ。

これは2月16日に新潟日報が糸魚川の海岸(位置は上記画像参照)に打ち上げられていた魚について紹介している記事で、15日に深海魚のサケガシラらしき魚が海岸で発見されたとしている。

頭部を鳥に食べられた可能性があるということから断定はできないものの、専門家が「サケガシラでほぼ間違いない」と話していることから再度の動物異変として日本海側での地震に対する警戒が強まりそうだ。

2月13日と15日に紹介したばかりだが、新潟県では魚の異変に関する情報が相次いでいる。読売新聞は新潟県に深海魚や外洋性の魚が次々と打ち上げられているとしていたが、2月14日には新潟県でリュウグウノツカイが打ち上げられたとの記事が公開されていたのである。

今回のサケガシラはこれに続くものだが、2月16日には日本海側でM5を超える深発地震も発生しているだけに、日本海側における地震に対しても当面注意したほうがよいと言ってよいだろう。日本海側では2016年11月以降、主だっただけでこれだけの深海魚が見つかっている。

2016年11月 石川県 リュウグウノツカイ
2016年11月 石川県 リュウグウノツカイ
2016年12月 石川県 ホシセミホウボウ
2016年12月 新潟県 アカナマダ
2016年12月 新潟県 アカナマダ(2回目)
2017年02月 新潟県 リュウグウノツカイ
2017年02月 新潟県 サケガシラ
 
※画像はGoogleMapより。
関連URL:【新潟日報モア】「サケガシラ」らしき魚漂着 糸魚川 青海川河口