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07月06日の震源・方面別地震数概況~連日の全国地震数1,000回超え


 

気象庁が2020年07月07日に発表した2020年07月06日の震源リストによると、07月06日に観測された地震数は1,224回で07月05日の1,372回から148回減少した。

 

07月06日に最も多く地震が発生したのは長野県中部で656回、次が岐阜県飛騨地方で209回、以下宮城県沖の37回、茨城県北部の15回、福島県沖の15回と続いた。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

656回(前日比99回増加) 長野県中部(2019年の平均値7回)
209回(前日比148回減少) 岐阜県飛騨地方(2019年の平均値8回)
37回(前日比15回増加) 宮城県沖(2019年の平均値24回)
15回(前日比6回減少) 茨城県北部(2019年の平均値23回)
15回(前日比14回減少) 福島県沖(2019年の平均値25回)

全国で07月05日との比較で増加数が最も多かったのは長野県中部で656回(前日比99回の増加)、宮城県沖の37回(前日比15回の増加)、福島県中通りの9回(前日比7回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは岐阜県飛騨地方の209回(前日比148回の減少)、福島県沖の15回(前日比14回の減少)、熊本県熊本地方の4回(前日比11回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが長野県中部で656回(前年の平均値7回より649回多い)、次が岐阜県飛騨地方で209回(前年の平均値8回より201回多い)、そして宮城県沖の37回(前年の平均値24回より13回多い)であった。

当社の分類による方面別の集計では、07月06日に最も多く地震が発生したのは中部地方で884回(前日比66回の減少)、東北地方の112回(前日比4回の減少)、関東地方の59回(前日比15回の減少)と続いた。

方面別の地震数を前年と比較すると、前年の1日当たり平均値より最も多く現在地震が起きているのが中部地方で884回(前年の平均値58回より826回多い)、次いで北海道地方で24回(前年の平均値19回より5回多い)であった。

一方、前年の平均値より現在地震数が少なくなっているのが九州地方の38回(前年の平均値73回より35回少ない)、次いで沖縄地方の28回(前年の平均値54回より26回少ない)であった。

また、07月06日にM4.5以上(M5クラス以上)を記録した地震は以下の通りであった(規模順)。

2020年07月06日21:58 M5.8 マリアナ諸島(深さ121km)

それ以外に目立った点としては以下が挙げられる。

・長野県中部が増加、岐阜県飛騨地方は減少。
 

※本文に記載の情報は速報値に基づいており、その後情報が更新される場合があります。最新の情報は関係機関にてご確認下さい。
※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。