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07月12日の震源・方面別地震数概況


 

気象庁が2020年07月13日に発表した2020年07月12日の震源リストによると、07月12日に観測された地震数は596回で07月11日の564回から32回増加した。2019年の平均値は1日当たり514回であった。

 

全国の最近の地震数推移は以下の通り。

07月06日 1,224回
07月07日 787回
07月08日 560回
07月09日 599回
07月10日 617回
07月11日 564回
07月12日 596回

07月12日に最も多く地震が発生したのは長野県中部で75回、次が岐阜県飛騨地方で56回、以下宮城県沖の24回、奄美大島近海の18回、茨城県北部の17回と続いた。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

75回(前日比25回増加) 長野県中部(2019年の平均値7回)
56回(前日比9回減少) 岐阜県飛騨地方(2019年の平均値8回)
24回(前日比2回増加) 宮城県沖(2019年の平均値24回)
18回(前日比0回増加) 奄美大島近海(2019年の平均値13回)
17回(前日比7回増加) 茨城県北部(2019年の平均値23回)

全国で07月11日との比較で増加数が最も多かったのは長野県中部で75回(前日比25回の増加)、千葉県北西部の13回(前日比10回の増加)、紀伊水道の16回(前日比9回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは岐阜県飛騨地方の56回(前日比9回の減少)、福島県沖の17回(前日比8回の減少)、秋田県内陸北部の1回(前日比7回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが長野県中部で75回(前年の平均値7回より68回多い)、次が岐阜県飛騨地方で56回(前年の平均値8回より48回多い)、そして千葉県北西部の13回(前年の平均値3回より11回多い)であった。

当社の分類による方面別の集計では、07月12日に最も多く地震が発生したのは中部地方で167回(前日比12回の増加)、東北地方の99回(前日比19回の減少)、関東地方の73回(前日比13回の増加)と続いた。

方面別の地震数を前年と比較すると、前年の1日当たり平均値より最も多く現在地震が起きているのが中部地方で167回(前年の平均値58回より109回多い)、次いで沖縄地方で62回(前年の平均値54回より8回多い)であった。

一方、前年の平均値より現在地震数が少なくなっているのが九州地方の59回(前年の平均値73回より14回少ない)、次いで東北地方の99回(前年の平均値113回より14回少ない)であった。

また、07月12日にM4.5以上(M5クラス以上)を記録した地震は以下の通りであった(規模順)。

2020年07月12日18:32 M4.9 青森県東方沖(深さ22km)
2020年07月12日18:29 M4.5 台湾付近(深さ4km)
 

※本文に記載の情報は速報値に基づいており、その後情報が更新される場合があります。最新の情報は関係機関にてご確認下さい。
※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。