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07月12日の南海トラフ地震数概況


 

気象庁が2020年07月13日に発表した07月12日の震源リストによると、南海トラフの震源で07月12日に観測された地震数は17回で07月11日の24回から7回減少した。2019年の平均値は南海トラフの震源全体で1日当たり20.2回であった。

 

南海トラフの震源における最近の地震数推移は以下の通り。

07月06日 6回
07月07日 11回
07月08日 13回
07月09日 16回
07月10日 9回
07月11日 24回
07月12日 17回

07月12日に最も多く地震が発生したのは日向灘で8回、次が大隅半島東方沖で3回、続いて和歌山県南方沖の2回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

8回(前日比5回減少) 日向灘(2019年の平均値10.6回)
3回(前日比1回増加) 大隅半島東方沖(2019年の平均値2.1回)
2回(前日比0回増加) 和歌山県南方沖(2019年の平均値2.4回)

南海トラフにおける震源のうち07月11日との比較で増加数が最も多かったのは大隅半島東方沖で3回(前日比1回の増加)、三重県南東沖の2回(前日比1回の増加)、東海道南方沖の1回(前日比1回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは日向灘の8回(前日比5回の減少)、遠州灘の1回(前日比4回の減少)、南海道南方沖の0回(前日比1回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが大隅半島東方沖で3回(前年の平均値2.1回より0.9回多い)、次が三重県南東沖で2回(前年の平均値1.3回より0.7回多い)、そして東海道南方沖の1回(前年の平均値0.4回より0.6回多い)であった。
 

※南海トラフの地震数概況は薩南諸島東方沖、九州地方南東沖、大隅半島東方沖、日向灘、四国沖、和歌山県南方沖、南海道南方沖、三重県南東沖、東海道南方沖、遠州灘、駿河湾、駿河湾南方沖を対象としています。
※全国地震数の震源地・方面別集計は全国震源・方面別地震数概況をご覧下さい。
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