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07月14日の首都圏地震数概況~栃木県北部で18回


 

気象庁が2020年07月15日に発表した07月14日の震源リストによると、首都圏の震源で07月14日に観測された地震数(震度1未満を含む)は66回で07月13日の83回から17回減少した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

07月08日 48回
07月09日 78回
07月10日 76回
07月11日 61回
07月12日 72回
07月13日 83回
07月14日 66回

07月14日に最も多く地震が発生したのは栃木県北部で18回、次が茨城県北部で10回、続いて茨城県南部の10回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

18回(前日比8回増加) 栃木県北部(2019年の平均値6.1回)
10回(前日比8回減少) 茨城県北部(2019年の平均値22.8回)
10回(前日比7回増加) 茨城県南部(2019年の平均値5.9回)

首都圏における震源のうち07月13日との比較で増加数が最も多かったのは栃木県北部で18回(前日比8回の増加)、茨城県南部の10回(前日比7回の増加)、千葉県東方沖の7回(前日比3回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは千葉県北西部の1回(前日比13回の減少)、茨城県北部の10回(前日比8回の減少)、神奈川県西部の1回(前日比6回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが栃木県北部で18回(前年の平均値6.1回より11.9回多い)、次が茨城県南部で10回(前年の平均値5.9回より4.1回多い)、そして埼玉県北部の2回(前年の平均値0.5回より1.5回多い)であった。

それ以外に目立った点としては以下が挙げられる。

・千葉県北西部は12日・13日と10回以上の後、14日に1回に減少して15日にM3.4・震度1の有感地震。
・栃木県北部と茨城県南部が前年より多い。

追記:首都圏の地震数合計に誤りがありました。お詫びして訂正します。
 

※首都圏の地震数概況は茨城県北部、茨城県南部、栃木県北部、栃木県南部、群馬県北部、群馬県南部、埼玉県北部、埼玉県南部、埼玉県秩父地方、東京湾、東京都23区、東京都多摩東部、東京都多摩西部、千葉県北東部、千葉県北西部、千葉県南部、神奈川県東部、神奈川県西部、相模湾、伊豆半島東方沖、伊豆大島近海、茨城県沖、千葉県東方沖、千葉県南東沖を対象としています。
※全国地震数の震源地・方面別集計は全国震源・方面別地震数概況をご覧下さい。
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