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2020年08月05日北極圏のスヴァールバル諸島でM5.3、2ヶ月ぶりのM5以上地震

北極圏のスヴァールバル諸島でM5.3、2ヶ月ぶりのM5以上地震


 

USGSによると日本時間2020年08月05日17:48に北極圏のスヴァールバル諸島でM5.3の地震が発生した。スヴァールバル諸島でM5以上の地震が起きたのは2ヶ月ぶり。

 

スヴァールバル諸島における今回の地震について

日本時間2020年08月05日17:48 M5.3 スヴァールバル諸島(深さ約10km)

スヴァールバル諸島でM4.5のM5クラス以上地震が観測されたのは2020年06月05日のM5.0以来61日ぶり。今回の震源から約1,250km離れた位置であった。その前は2020年05月10日のM4.5で、今回の震源から約909km離れていた。(時刻は海外時間(UTC))
 

スヴァールバル諸島の最近の地震活動

スヴァールバル諸島では2019年にM6.0以上の地震は起きなかった。

スヴァールバル諸島では2020年にこれまでM6.0以上の地震は発生していない。
 

スヴァールバル諸島の過去の地震データ

1901年以降、スヴァールバル諸島で発生してきたM6.0以上の地震は7回でそのうちM7.0以上であったのが0回。20世紀以降、過去最大だったのは1992年07月20日のM6.7で深さは約10kmであった。

スヴァールバル諸島で過去に記録されてきたM6.0以上の地震を規模順に並べるとこのようになる。
1992年07月20日 M6.7 スヴァールバル諸島(深さ約10km)
1967年11月23日 M6.5 スヴァールバル諸島(深さ約15km)
2009年03月06日 M6.5 スヴァールバル諸島(深さ約9km)
1992年09月09日 M6.1 スヴァールバル諸島(深さ約24km)
2005年04月02日 M6.1 スヴァールバル諸島(深さ約10km)
※海外時間(UTC)

今回の震源から約300km以内ではこれまでM6.5以上のM7クラス地震は起きてこなかった。
 

北極・南極とスヴァールバル諸島における地震予測

当社が開発・運用している地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」によると、世界・海外(日本を含む)で2ヶ月以内にM6.5以上・M7クラス以上地震が発生する可能性のある予測は北極・南極など方面別予測が現在425予測。またスヴァールバル諸島など震源地別予測が現在783予測となっている。

方面別予測において現在、計425予測中、Aクラスは48予測、Bクラスは140予測、Cクラスは237予測。このうち北極・南極に対してはAクラス予測が0予測、Bクラス予測が0予測、Cクラス予測が3予測となっている。

また震源地予測では現在、計783予測中、Aクラスが45予測、Bクラスが169予測、Cクラスが569予測となっており、このうちスヴァールバル諸島に対してはAクラスが0予測、Bクラスが0予測、Cクラスが0予測となっている。

通常時との比較では北極・南極の現在の危険度は100%以下、スヴァールバル諸島の危険度は100%以下となっている。
 

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※「EDAS2.0シリーズ」の地震予測については地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の地震予測ページをご覧下さい。
※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像はU.S. Geological Surveyより。