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08月04日の首都圏地震数概況~神奈川県西部が6回


 

気象庁が2020年08月05日に発表した08月04日の震源リストによると、首都圏の震源で08月04日に観測された地震数(震度1未満を含む)は62回で08月03日の59回から3回増加した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

07月29日 77回
07月30日 73回
07月31日 71回
08月01日 89回
08月02日 71回
08月03日 59回
08月04日 62回

08月04日に最も多く地震が発生したのは茨城県北部で13回、次が茨城県沖で12回、続いて千葉県東方沖の7回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

13回(前日比1回減少) 茨城県北部(2019年の平均値22.8回)
12回(前日比2回減少) 茨城県沖(2019年の平均値14.9回)
7回(前日比5回増加) 千葉県東方沖(2019年の平均値7.2回)

首都圏における震源のうち08月03日との比較で増加数が最も多かったのは千葉県東方沖で7回(前日比5回の増加)、群馬県南部の4回(前日比3回の増加)、千葉県南部の2回(前日比2回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは千葉県北東部の1回(前日比3回の減少)、栃木県北部の1回(前日比2回の減少)、埼玉県南部の0回(前日比2回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが神奈川県西部で6回(前年の平均値3.5回より2.5回多い)、次が群馬県南部で4回(前年の平均値2.5回より1.5回多い)、そして千葉県南部の2回(前年の平均値0.9回より1.1回多い)であった。

それ以外に目立った点としては以下が挙げられる。

・神奈川県西部が6回。前々日5回、前日4回と前年平均の3.5回を3日連続で上回っている。
 

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※首都圏の地震数概況は茨城県北部、茨城県南部、栃木県北部、栃木県南部、群馬県北部、群馬県南部、埼玉県北部、埼玉県南部、埼玉県秩父地方、東京湾、東京都23区、東京都多摩東部、東京都多摩西部、千葉県北東部、千葉県北西部、千葉県南部、神奈川県東部、神奈川県西部、相模湾、伊豆半島東方沖、伊豆大島近海、茨城県沖、千葉県東方沖、千葉県南東沖を対象としています。
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