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2020年08月07日南インド洋のプリンス・エドワード諸島でM6.3、M6超える地震は1年半ぶり

南インド洋のプリンス・エドワード諸島でM6.3、M6超える地震は1年半ぶり


 

USGSによると日本時間2020年08月07日08:36にプリンス・エドワード諸島でM6.3の地震が発生した。今回の震源周辺では日本時間2020年06月12日にプリンス・エドワード諸島でM5.8の地震が今回の震源からは約132km離れた場所で起きていた。

 

プリンス・エドワード諸島における今回の地震について

日本時間2020年08月07日08:36 M6.3 プリンス・エドワード諸島(深さ約10km)

今回の地震は2020年に世界で発生したM6.0以上の地震としては2020年08月05日にバヌアツで発生したM6.4以来2日ぶりで、2020年としては69回目となる(発生日時は日本時間)。

プリンス・エドワード諸島でM5.5以上の地震が観測されたのは海外時間(UTC)2020年06月12日のM5.8以来56日ぶり。今回の震源から約132km離れた位置であった。その前は海外時間(UTC)2019年12月28日のM5.7で、今回の震源から約636km離れていた。

M6を超える規模の地震としては2019年01月22日のM6.7以来1年半ぶりで、今回の震源から約120km離れた位置で起きていた。深さは約13kmと今回と同程度であった。
 

プリンス・エドワード諸島の最近の地震活動

プリンス・エドワード諸島では2019年にM6.0以上の地震が1回発生し、M7.0以上の地震は記録されなかった。

2019年にプリンス・エドワード諸島で記録された地震を規模順にランキングするとこのようになる。
2019年01月22日 M6.7 プリンス・エドワード諸島(深さ約13km)
2019年12月28日 M5.7 プリンス・エドワード諸島(深さ約10km)
※海外時間(UTC)

プリンス・エドワード諸島では2020年にこれまでM6.0以上の地震は発生していない。
 

プリンス・エドワード諸島の過去の地震データ

1901年以降、プリンス・エドワード諸島で発生してきたM6.0以上の地震は25回でそのうちM7.0以上であったのが0回。20世紀以降、過去最大だったのは1997年04月28日のM6.8で深さは約10kmであった。

プリンス・エドワード諸島で過去に記録されてきたM6.0以上の地震を規模順に並べるとこのようになる。
1997年04月28日 M6.8 プリンス・エドワード諸島(深さ約10km)
1984年05月26日 M6.7 プリンス・エドワード諸島(深さ約10km)
2019年01月22日 M6.7 プリンス・エドワード諸島(深さ約13km)
2003年01月27日 M6.4 プリンス・エドワード諸島(深さ約10km)
1924年08月25日 M6.3 プリンス・エドワード諸島(深さ約10km)
※海外時間(UTC)

また今回の震源から約300km以内でこれまでに発生したM6.5以上のM7クラス地震を距離の近い順に並べると1997年04月28日にプリンス・エドワード諸島でM6.8の地震が約76kmの距離(深さ10km)で起きていた他、2019年01月22日にプリンス・エドワード諸島でM6.7の地震が約124kmの距離(深さ13km)で起きていた。

同じ条件、今回の震源から約300km以内で記録されてきた地震を規模順にすると最大だったのは1997年04月28日に76kmの距離で発生したプリンス・エドワード諸島 M6.8(深さ10km)であった。(時刻は海外時間(UTC))。
今回の震源から約300km以内ではこれまでM6.5以上のM7クラス地震は起きてこなかった。
 

インド洋とプリンス・エドワード諸島における地震予測

当社が開発・運用している地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」によると、世界・海外(日本を含む)で2ヶ月以内にM6.5以上・M7クラス以上地震が発生する可能性のある予測はインド洋など方面別予測が現在432予測。またプリンス・エドワード諸島など震源地別予測が現在796予測となっている。

方面別予測において現在、計432予測中、Aクラスは49予測、Bクラスは142予測、Cクラスは241予測。このうちインド洋に対してはAクラス予測が0予測、Bクラス予測が1予測、Cクラス予測が24予測となっている。

また震源地予測では現在、計796予測中、Aクラスが46予測、Bクラスが170予測、Cクラスが580予測となっており、このうちプリンス・エドワード諸島に対してはAクラスが0予測、Bクラスが0予測、Cクラスが0予測となっている。

通常時との比較ではインド洋の現在の危険度は100%以下、プリンス・エドワード諸島の危険度は100%以下となっている。
 

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※「EDAS2.0シリーズ」の地震予測については地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の地震予測ページをご覧下さい。
※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像はU.S. Geological Surveyより。