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2020年08月07日インドネシアのバンダ海付近でM5.4、08月04回目のM5超え地震

インドネシアのバンダ海付近でM5.4、08月04回目のM5超え地震


 

USGSによると日本時間2020年08月07日12:00にインドネシアのバンダ海付近でM5.4の地震が発生した。今回の震源周辺では約90分前にもM4.5の地震が深さ約121kmで起きていた。

 

インドネシアにおける今回の地震について

日本時間2020年08月07日12:00 M5.4 インドネシア(深さ約10km)

インドネシアでM4.5のM5クラス以上地震が観測されたのは日本時間2020年08月07日10:29のM4.5。今回の地震から約90分前で、南側に約420km離れた位置であった。

その前は2020年08月06日のM4.8で、今回の震源から約780km離れていた。(時刻は海外時間(UTC))

今回の震源から距離100km以内と比較的近い位置では海外時間(UTC)2020年06月14日にインドネシアでM4.9の地震が今回の震源からは約73km離れた場所で起きていた。

インドネシアでは日本時間08月03日以降、M5を超える地震が3回起きており今回が4回目。近かったのは日本時間08月03日に北側約380kmの距離で発生したM5.0であった。
 

インドネシアの最近の地震活動

インドネシアでは2019年にM6.0以上の地震が17回発生、そのうちM7.0以上の大地震は3回であった。

2019年にインドネシアで記録された地震を規模順にランキングするとこのようになる。
2019年06月24日 M7.3 インドネシア(深さ約212km)
2019年07月14日 M7.2 インドネシア(深さ約19km)
2019年11月14日 M7.1 インドネシア(深さ約33km)
2019年07月07日 M6.9 インドネシア(深さ約35km)
2019年08月02日 M6.9 インドネシア(深さ約49km)
※海外時間(UTC)

インドネシアでは2020年にこれまでM6.0以上の規模の地震が9回起きているがM7.0以上の大地震は発生していない。
 

インドネシアの過去の地震データ

1901年以降、インドネシアで発生してきたM6.0以上の地震は1,190回でそのうちM7.0以上であったのが158回。20世紀以降、過去最大だったのは2004年12月26日のM9.1で深さは約30kmであった。

インドネシアで過去に記録されてきたM6.0以上の地震を規模順に並べるとこのようになる。
2004年12月26日 M9.1 インドネシア(深さ約30km)
2005年03月28日 M8.6 インドネシア(深さ約30km)
2012年04月11日 M8.6 インドネシア(深さ約20km)
1938年02月01日 M8.5 インドネシア(深さ約25km)
2007年09月12日 M8.4 インドネシア(深さ約34km)
※海外時間(UTC)

また今回の震源から約100km以内でこれまでに発生したM6.5以上のM7クラス地震を距離の近い順に並べると1938年06月09日にインドネシアでM6.9の地震が約69kmの距離(深さ15km)で起きていた。
 

アジアとインドネシアにおける地震予測

当社が開発・運用している地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」によると、世界・海外(日本を含む)で2ヶ月以内にM6.5以上・M7クラス以上地震が発生する可能性のある予測はアジアなど方面別予測が現在440予測。またインドネシアなど震源地別予測が現在811予測となっている。

方面別予測において現在、計440予測中、Aクラスは49予測、Bクラスは145予測、Cクラスは246予測。このうちアジアに対してはAクラス予測が24予測、Bクラス予測が34予測、Cクラス予測が0予測となっている。

また震源地予測では現在、計811予測中、Aクラスが46予測、Bクラスが174予測、Cクラスが591予測となっており、このうちインドネシアに対してはAクラスが27予測、Bクラスが34予測、Cクラスが4予測となっている。

通常時との比較ではアジアの現在の危険度は100%以上、インドネシアの危険度は100%以上となっている。
 

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※「EDAS2.0シリーズ」の地震予測については地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の地震予測ページをご覧下さい。
※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像はU.S. Geological Surveyより。