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2020年08月07日ロイヤリティ諸島でM5.0、大洋州のM5超え地震は08月12回目

ロイヤリティ諸島でM5.0、大洋州のM5超え地震は08月12回目


 

USGSによると日本時間2020年08月07日13:39にロイヤリティ諸島でM5.0の地震が発生した。今回の震源周辺では日本時間2020年08月02日にバヌアツでM5.7の地震が今回の震源からは約167km離れた場所で起きていた。

 

ロイヤリティ諸島における今回の地震について

日本時間2020年08月07日13:39 M5.0 ロイヤリティ諸島(深さ約10km)

今回の震源から距離300km以内でM4.5のM5クラス以上地震が観測されたのは2020年08月02日のM5.7以来5日ぶり。今回の震源から約167km離れた位置であった。その前は2020年07月21日のM4.8で、今回の震源から約290km離れていた。(時刻は海外時間(UTC))

大洋州で中規模地震が収まりを見せず続いている。今回の地震は大洋州としては今月12回目。最も規模が大きかったのは08月05日のバヌアツM6.4で、08月01日のパプアニューギニアM6.0と共にM6を超えていた。

今回の震源に最も近かったのは前述の08月02日バヌアツM5.7で、今回の震源から約167km離れていた。
 

今回の震源から300km以内の最近の地震活動

今回の震源から距離300km以内では2019年にM6.0以上の地震は起きなかった。

2019年に今回の震源から距離300km以内で記録された地震を規模順にランキングするとこのようになる。
2019年08月15日 M5.5 フィジー(深さ約10km)
※海外時間(UTC)

今回の震源から距離300km以内では2020年にこれまでM6.0以上の地震は発生していない。
 

今回の震源から300km以内の過去の地震データ

1901年以降、今回の震源から距離300km以内で発生してきたM6.0以上の地震は75回でそのうちM7.0以上であったのが9回。20世紀以降最大だったのは1990年03月03日のフィジーM7.6で深さは約33kmであった。

今回の震源から300km以内で過去に記録されてきたM6.0以上の地震を規模順に並べるとこのようになる。
1990年03月03日 M7.6 フィジー(深さ約33km)
1998年01月04日 M7.5 ロイヤリティ諸島(深さ約101km)
1935年08月17日 M7.2 ロイヤリティ諸島(深さ約20km)
2016年08月12日 M7.2 ニューカレドニア(深さ約16km)
1984年11月15日 M7.1 ロイヤリティ諸島(深さ約105km)
※海外時間(UTC)

また今回の震源から約300km以内でこれまでに発生したM6.5以上のM7クラス地震を距離の近い順に並べると2016年08月12日にニューカレドニアでM7.2の地震が約19kmの距離(深さ16km)で起きていた他、1990年03月03日にロイヤリティ諸島でM6.6の地震が約105kmの距離(深さ33km)で起きていた。(時刻は海外時間(UTC))
 

大洋州とロイヤリティ諸島における地震予測

当社が開発・運用している地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」によると、世界・海外(日本を含む)で2ヶ月以内にM6.5以上・M7クラス以上地震が発生する可能性のある予測は大洋州など方面別予測が現在440予測。またロイヤリティ諸島など震源地別予測が現在811予測となっている。

方面別予測において現在、計440予測中、Aクラスは49予測、Bクラスは145予測、Cクラスは246予測。このうち大洋州に対してはAクラス予測が21予測、Bクラス予測が37予測、Cクラス予測が0予測となっている。

また震源地予測では現在、計811予測中、Aクラスが46予測、Bクラスが174予測、Cクラスが591予測となっており、このうちロイヤリティ諸島に対してはAクラスが0予測、Bクラスが0予測、Cクラスが8予測となっている。

通常時との比較では大洋州の現在の危険度は150%以上、ロイヤリティ諸島の危険度は100%以上となっている。
 

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※「EDAS2.0シリーズ」の地震予測については地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の地震予測ページをご覧下さい。
※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。
※画像はU.S. Geological Surveyより。