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08月06日の首都圏地震数概況~M5.6の茨城県沖は前日比16回増の29回


 

気象庁が2020年08月07日に発表した08月06日の震源リストによると、首都圏の震源で08月06日に観測された地震数(震度1未満を含む)は65回で08月05日の60回から5回増加した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

07月31日 71回
08月01日 89回
08月02日 71回
08月03日 59回
08月04日 62回
08月05日 60回
08月06日 65回

08月06日に最も多く地震が発生したのは茨城県沖で29回、次が茨城県北部で14回、続いて千葉県東方沖の6回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

29回(前日比16回増加) 茨城県沖(2019年の平均値14.9回)
14回(前日比3回減少) 茨城県北部(2019年の平均値22.8回)
6回(前日比2回増加) 千葉県東方沖(2019年の平均値7.2回)

首都圏における震源のうち08月05日との比較で増加数が最も多かったのは茨城県沖で29回(前日比16回の増加)、伊豆大島近海の2回(前日比2回の増加)、千葉県東方沖の6回(前日比2回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは東京湾の0回(前日比5回の減少)、茨城県北部の14回(前日比3回の減少)、栃木県南部の1回(前日比2回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが茨城県沖で29回(前年の平均値14.9回より14.1回多い)、次が伊豆大島近海で2回(前年の平均値1.1回より0.9回多い)、そして東京都多摩東部の1回(前年の平均値0.3回より0.7回多い)であった。

それ以外に目立った点としては以下が挙げられる。

・前日5回と増加していた東京湾は減少し0回。
 

全国震源・方面別地震数概況南海トラフ地震数概況もご利用下さい。
※首都圏の地震数概況は茨城県北部、茨城県南部、栃木県北部、栃木県南部、群馬県北部、群馬県南部、埼玉県北部、埼玉県南部、埼玉県秩父地方、東京湾、東京都23区、東京都多摩東部、東京都多摩西部、千葉県北東部、千葉県北西部、千葉県南部、神奈川県東部、神奈川県西部、相模湾、伊豆半島東方沖、伊豆大島近海、茨城県沖、千葉県東方沖、千葉県南東沖を対象としています。
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