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08月07日の全国震源・方面別地震数概況~鹿児島湾が増加


 

気象庁が2020年08月08日に発表した2020年08月07日の震源リストによると、08月07日に観測された全国の地震数は492回で08月06日の516回から24回減少した。2019年の平均値は1日当たり514回であった。

 

全国の最近の地震数推移は以下の通り。

08月01日 616回
08月02日 618回
08月03日 494回
08月04日 506回
08月05日 478回
08月06日 516回
08月07日 492回

08月07日に最も多く地震が発生したのは長野県中部で32回、次が奄美大島近海で29回、以下福島県沖の23回、宮城県沖の20回、茨城県北部の18回と続いた。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

32回(前日比16回減少) 長野県中部(2019年の平均値7回)
29回(前日比4回増加) 奄美大島近海(2019年の平均値13回)
23回(前日比6回増加) 福島県沖(2019年の平均値25回)
20回(前日比5回増加) 宮城県沖(2019年の平均値24回)
18回(前日比4回増加) 茨城県北部(2019年の平均値23回)

全国で08月06日との比較で増加数が最も多かったのは鹿児島湾で15回(前日比12回の増加)、秋田県内陸南部の10回(前日比8回の増加)、沖縄本島近海の9回(前日比6回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは長野県中部の32回(前日比16回の減少)、茨城県沖の14回(前日比15回の減少)、種子島南東沖の3回(前日比13回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが長野県中部で32回(前年の平均値7回より25回多い)、次が奄美大島近海で29回(前年の平均値13回より17回多い)、そして鹿児島湾の15回(前年の平均値1回より14回多い)であった。

当社の分類による方面別の集計では、08月07日に最も多く地震が発生したのは東北地方で103回(前日比3回の増加)、中部地方の82回(前日比25回の減少)、九州地方の70回(前日比24回の増加)と続いた。

方面別の地震数を前年と比較すると、前年の1日当たり平均値より最も多く現在地震が起きているのが中部地方で82回(前年の平均値58回より24回多い)、次いで沖縄地方で67回(前年の平均値54回より13回多い)であった。

一方、前年の平均値より現在地震数が少なくなっているのが関東地方の56回(前年の平均値79回より23回少ない)、次いで北陸地方の4回(前年の平均値16回より12回少ない)であった。

また、08月07日にM4.5以上(M5クラス以上)を記録した地震は以下の通りであった(規模順)。

2020年08月07日00:34 M5.3 三重県南東沖(深さ389km)

08月07日に有感地震を記録した震源における地震数は以下の通り。

三重県南東沖 1回(前日は0回)
沖縄本島近海 9回(前日は3回)
和歌山県南部 4回(前日は9回)
秋田県内陸南部 10回(前日は2回)
胆振地方中東部 2回(前日は0回)
 

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