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08月07日の南海トラフ地震数概況~三重県南東沖はM5.3の1回のみ


 

気象庁が2020年08月08日に発表した08月07日の震源リストによると、南海トラフの震源で08月07日に観測された地震数(震度1未満を含む)は22回で08月06日の19回から3回増加した。2019年の平均値は南海トラフの震源全体で1日当たり20.2回であった。

 

南海トラフの震源における最近の地震数推移は以下の通り。

08月01日 24回
08月02日 31回
08月03日 22回
08月04日 16回
08月05日 24回
08月06日 19回
08月07日 22回

08月07日に最も多く地震が発生したのは日向灘で9回、次が和歌山県南方沖で6回、続いて四国沖の4回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

9回(前日比1回減少) 日向灘(2019年の平均値10.6回)
6回(前日比3回増加) 和歌山県南方沖(2019年の平均値2.4回)
4回(前日比1回増加) 四国沖(2019年の平均値1.4回)

南海トラフにおける震源のうち08月06日との比較で増加数が最も多かったのは和歌山県南方沖で6回(前日比3回の増加)、四国沖の4回(前日比1回の増加)、三重県南東沖の1回(前日比1回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは九州地方南東沖の0回(前日比1回の減少)、大隅半島東方沖の1回(前日比1回の減少)、日向灘の9回(前日比1回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが和歌山県南方沖で6回(前年の平均値2.4回より3.6回多い)、次が四国沖で4回(前年の平均値1.4回より2.6回多い)、そして駿河湾南方沖の1回(前年の平均値0.2回より0.8回多い)であった。

それ以外に目立った点としては以下が挙げられる。

・08月07日00:34の三重県南東沖M5.2はM5.3となった。三重県南東沖07日の地震はこの1回のみ。
 

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※南海トラフの地震数概況は薩南諸島東方沖、九州地方南東沖、大隅半島東方沖、日向灘、四国沖、和歌山県南方沖、南海道南方沖、三重県南東沖、東海道南方沖、遠州灘、駿河湾、駿河湾南方沖を対象としています。
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