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08月15日の首都圏地震数概況~2日連続の減少


 

気象庁が2020年08月16日に発表した08月15日の震源リストによると、首都圏の震源で08月15日に観測された地震数(震度1未満を含む)は69回で08月14日の79回から10回減少した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

08月09日 86回
08月10日 67回
08月11日 65回
08月12日 83回
08月13日 117回
08月14日 79回
08月15日 69回

08月15日に最も多く地震が発生したのは茨城県沖で18回、次が千葉県東方沖で11回、続いて茨城県南部の8回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

18回(前日比8回減少) 茨城県沖(2019年の平均値14.9回)
11回(前日比12回減少) 千葉県東方沖(2019年の平均値7.2回)
8回(前日比0回増加) 茨城県南部(2019年の平均値5.9回)

首都圏における震源のうち08月14日との比較で増加数が最も多かったのは栃木県北部で8回(前日比6回の増加)、神奈川県西部の4回(前日比4回の増加)、千葉県北東部の4回(前日比3回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは千葉県東方沖の11回(前日比12回の減少)、茨城県沖の18回(前日比8回の減少)、茨城県北部の5回(前日比2回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが千葉県東方沖で11回(前年の平均値7.2回より3.8回多い)、次が茨城県沖で18回(前年の平均値14.9回より3.1回多い)、そして茨城県南部の8回(前年の平均値5.9回より2.1回多い)であった。
 

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※首都圏の地震数概況は茨城県北部、茨城県南部、栃木県北部、栃木県南部、群馬県北部、群馬県南部、埼玉県北部、埼玉県南部、埼玉県秩父地方、東京湾、東京都23区、東京都多摩東部、東京都多摩西部、千葉県北東部、千葉県北西部、千葉県南部、神奈川県東部、神奈川県西部、相模湾、伊豆半島東方沖、伊豆大島近海、茨城県沖、千葉県東方沖、千葉県南東沖を対象としています。
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