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08月17日の南海トラフ地震数概況~前日比8回増加の26回


 

気象庁が2020年08月18日に発表した08月17日の震源リストによると、南海トラフの震源で08月17日に観測された地震数(震度1未満を含む)は26回で08月16日の18回から8回増加した。2019年の平均値は南海トラフの震源全体で1日当たり20.2回であった。

 

南海トラフの震源における最近の地震数推移は以下の通り。

08月11日 25回
08月12日 23回
08月13日 26回
08月14日 24回
08月15日 29回
08月16日 18回
08月17日 26回

08月17日に最も多く地震が発生したのは日向灘で10回、次が大隅半島東方沖で6回、続いて四国沖の3回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

10回(前日比2回増加) 日向灘(2019年の平均値10.6回)
6回(前日比5回増加) 大隅半島東方沖(2019年の平均値2.1回)
3回(前日比3回増加) 四国沖(2019年の平均値1.4回)

南海トラフにおける震源のうち08月16日との比較で増加数が最も多かったのは大隅半島東方沖で6回(前日比5回の増加)、四国沖の3回(前日比3回の増加)、日向灘の10回(前日比2回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは駿河湾南方沖の0回(前日比3回の減少)、和歌山県南方沖の3回(前日比2回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが大隅半島東方沖で6回(前年の平均値2.1回より3.9回多い)、次が四国沖で3回(前年の平均値1.4回より1.6回多い)、そして三重県南東沖の2回(前年の平均値1.3回より0.7回多い)であった。
 

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※南海トラフの地震数概況は薩南諸島東方沖、九州地方南東沖、大隅半島東方沖、日向灘、四国沖、和歌山県南方沖、南海道南方沖、三重県南東沖、東海道南方沖、遠州灘、駿河湾、駿河湾南方沖を対象としています。
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