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08月18日の首都圏地震数概況~前日に続き栃木県北部と千葉県東方沖が上位


 

気象庁が2020年08月19日に発表した08月18日の震源リストによると、首都圏の震源で08月18日に観測された地震数(震度1未満を含む)は72回で08月17日の76回から4回減少した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

08月12日 83回
08月13日 117回
08月14日 79回
08月15日 69回
08月16日 83回
08月17日 76回
08月18日 72回

08月18日に最も多く地震が発生したのは栃木県北部で13回、次が千葉県東方沖で13回、続いて栃木県南部の9回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

13回(前日比1回減少) 栃木県北部(2019年の平均値6.1回)
13回(前日比2回減少) 千葉県東方沖(2019年の平均値7.2回)
9回(前日比5回増加) 栃木県南部(2019年の平均値1.6回)

首都圏における震源のうち08月17日との比較で増加数が最も多かったのは栃木県南部で9回(前日比5回の増加)、茨城県南部の7回(前日比2回の増加)、東京都23区の1回(前日比1回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは群馬県南部の1回(前日比5回の減少)、茨城県北部の6回(前日比3回の減少)、茨城県沖の9回(前日比3回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが栃木県南部で9回(前年の平均値1.6回より7.4回多い)、次が栃木県北部で13回(前年の平均値6.1回より6.9回多い)、そして千葉県東方沖の13回(前年の平均値7.2回より5.8回多い)であった。

それ以外に目立った点としては以下が挙げられる。

・首都圏では17日に続き栃木県北部と千葉県東方沖が高水準。
・栃木県南部では08月18日にM3.4・震度1の地震が起きていた。
 

全国震源・方面別地震数概況南海トラフ地震数概況もご利用下さい。
※首都圏の地震数概況は茨城県北部、茨城県南部、栃木県北部、栃木県南部、群馬県北部、群馬県南部、埼玉県北部、埼玉県南部、埼玉県秩父地方、東京湾、東京都23区、東京都多摩東部、東京都多摩西部、千葉県北東部、千葉県北西部、千葉県南部、神奈川県東部、神奈川県西部、相模湾、伊豆半島東方沖、伊豆大島近海、茨城県沖、千葉県東方沖、千葉県南東沖を対象としています。
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