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08月23日の首都圏地震数概況~茨城県中心に地震増加し100回超える


 

気象庁が2020年08月24日に発表した08月23日の震源リストによると、首都圏の震源で08月23日に観測された地震数(震度1未満を含む)は112回で08月22日の79回から33回増加した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

08月17日 76回
08月18日 72回
08月19日 88回
08月20日 95回
08月21日 68回
08月22日 79回
08月23日 112回

08月23日に最も多く地震が発生したのは茨城県北部で28回、次が茨城県沖で26回、続いて千葉県東方沖の11回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

28回(前日比5回増加) 茨城県北部(2019年の平均値22.8回)
26回(前日比14回増加) 茨城県沖(2019年の平均値14.9回)
11回(前日比1回増加) 千葉県東方沖(2019年の平均値7.2回)

首都圏における震源のうち08月22日との比較で増加数が最も多かったのは茨城県沖で26回(前日比14回の増加)、茨城県北部の28回(前日比5回の増加)、茨城県南部の10回(前日比5回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは栃木県南部の0回(前日比2回の減少)、群馬県北部の9回(前日比2回の減少)、千葉県南部の0回(前日比2回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが茨城県沖で26回(前年の平均値14.9回より11.1回多い)、次が群馬県北部で9回(前年の平均値1.6回より7.4回多い)、そして茨城県北部の28回(前年の平均値22.8回より5.2回多い)であった。
 

全国震源・方面別地震数概況南海トラフ地震数概況もご利用下さい。
※首都圏の地震数概況は茨城県北部、茨城県南部、栃木県北部、栃木県南部、群馬県北部、群馬県南部、埼玉県北部、埼玉県南部、埼玉県秩父地方、東京湾、東京都23区、東京都多摩東部、東京都多摩西部、千葉県北東部、千葉県北西部、千葉県南部、神奈川県東部、神奈川県西部、相模湾、伊豆半島東方沖、伊豆大島近海、茨城県沖、千葉県東方沖、千葉県南東沖を対象としています。
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