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08月24日の全国震源・方面別地震数概況~182回減少の500回


 

気象庁が2020年08月25日に発表した2020年08月24日の震源リストによると、08月24日に観測された全国の地震数は500回で08月23日の682回から182回減少した。2019年の平均値は1日当たり514回であった。

 

全国の最近の地震数推移は以下の通り。

08月18日 549回
08月19日 613回
08月20日 614回
08月21日 573回
08月22日 680回
08月23日 682回
08月24日 500回

08月24日に最も多く地震が発生したのは長野県中部で50回、次が長野県北部で22回、以下岩手県沖の18回、福島県沖の18回、日向灘の17回と続いた。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

50回(前日比20回減少) 長野県中部(2019年の平均値7回)
22回(前日比3回増加) 長野県北部(2019年の平均値6回)
18回(前日比2回増加) 岩手県沖(2019年の平均値14回)
18回(前日比12回減少) 福島県沖(2019年の平均値25回)
17回(前日比2回増加) 日向灘(2019年の平均値11回)

全国で08月23日との比較で増加数が最も多かったのは熊本県天草・芦北地方で9回(前日比6回の増加)、長野県南部の9回(前日比5回の増加)、岐阜県飛騨地方の12回(前日比4回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは長野県中部の50回(前日比20回の減少)、茨城県北部の10回(前日比18回の減少)、宮城県沖の15回(前日比17回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが長野県中部で50回(前年の平均値7回より43回多い)、次が長野県北部で22回(前年の平均値6回より16回多い)、そして日向灘の17回(前年の平均値11回より6回多い)であった。

当社の分類による方面別の集計では、08月24日に最も多く地震が発生したのは中部地方で112回(前日比4回の減少)、東北地方の110回(前日比32回の減少)、九州地方の70回(前日比6回の減少)と続いた。

方面別の地震数を前年と比較すると、前年の1日当たり平均値より最も多く現在地震が起きているのが中部地方で112回(前年の平均値58回より54回多い)、次いで四国地方で24回(前年の平均値16回より8回多い)であった。

一方、前年の平均値より現在地震数が少なくなっているのが沖縄地方の28回(前年の平均値54回より26回少ない)、次いで関東地方の65回(前年の平均値79回より14回少ない)であった。

08月24日にM4.5以上(M5クラス以上)を記録した地震は発生しなかった。

08月24日に有感地震を記録した震源における地震数は以下の通り。

長野県北部 22回(前日は19回)
鳥取県中部 9回(前日は11回)
滋賀県北部 1回(前日は2回)
 

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