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08月24日の南海トラフ地震数概況~日向灘が前日比増加の17回


 

気象庁が2020年08月25日に発表した08月24日の震源リストによると、南海トラフの震源で08月24日に観測された地震数(震度1未満を含む)は28回で08月23日と同数であった。2019年の平均値は南海トラフの震源全体で1日当たり20.2回であった。

 

南海トラフの震源における最近の地震数推移は以下の通り。

08月18日 25回
08月19日 19回
08月20日 16回
08月21日 25回
08月22日 30回
08月23日 28回
08月24日 28回

08月24日に最も多く地震が発生したのは日向灘で17回、次が大隅半島東方沖で3回、続いて四国沖の3回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

17回(前日比2回増加) 日向灘(2019年の平均値10.6回)
3回(前日比1回増加) 大隅半島東方沖(2019年の平均値2.1回)
3回(前日比0回増加) 四国沖(2019年の平均値1.4回)

南海トラフにおける震源のうち08月23日との比較で増加数が最も多かったのは日向灘で17回(前日比2回の増加)、大隅半島東方沖の3回(前日比1回の増加)、駿河湾南方沖の1回(前日比1回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは和歌山県南方沖の1回(前日比3回の減少)、薩南諸島東方沖の0回(前日比1回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが日向灘で17回(前年の平均値10.6回より6.4回多い)、次が四国沖で3回(前年の平均値1.4回より1.6回多い)、そして大隅半島東方沖の3回(前年の平均値2.1回より0.9回多い)であった。
 

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※南海トラフの地震数概況は薩南諸島東方沖、九州地方南東沖、大隅半島東方沖、日向灘、四国沖、和歌山県南方沖、南海道南方沖、三重県南東沖、東海道南方沖、遠州灘、駿河湾、駿河湾南方沖を対象としています。
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