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08月27日の首都圏地震数概況~4日連続の前年平均以下


 

気象庁が2020年08月28日に発表した08月27日の震源リストによると、首都圏の震源で08月27日に観測された地震数(震度1未満を含む)は66回で08月26日の74回から8回減少した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

08月21日 68回
08月22日 79回
08月23日 112回
08月24日 62回
08月25日 75回
08月26日 74回
08月27日 66回

08月27日に最も多く地震が発生したのは茨城県沖で20回、次が茨城県北部で13回、続いて千葉県東方沖の9回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

20回(前日比3回増加) 茨城県沖(2019年の平均値14.9回)
13回(前日比4回減少) 茨城県北部(2019年の平均値22.8回)
9回(前日比3回増加) 千葉県東方沖(2019年の平均値7.2回)

首都圏における震源のうち08月26日との比較で増加数が最も多かったのは栃木県北部で3回(前日比3回の増加)、茨城県沖の20回(前日比3回の増加)、千葉県東方沖の9回(前日比3回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは千葉県北西部の0回(前日比6回の減少)、栃木県南部の1回(前日比5回の減少)、茨城県北部の13回(前日比4回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが茨城県沖で20回(前年の平均値14.9回より5.1回多い)、次が千葉県南東沖で5回(前年の平均値2.1回より2.9回多い)、そして千葉県東方沖の9回(前年の平均値7.2回より1.8回多い)であった。

それ以外に目立った点としては以下が挙げられる。

・茨城県沖ではM3.7・震度2の地震が起きていた。
 

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※首都圏の地震数概況は茨城県北部、茨城県南部、栃木県北部、栃木県南部、群馬県北部、群馬県南部、埼玉県北部、埼玉県南部、埼玉県秩父地方、東京湾、東京都23区、東京都多摩東部、東京都多摩西部、千葉県北東部、千葉県北西部、千葉県南部、神奈川県東部、神奈川県西部、相模湾、伊豆半島東方沖、伊豆大島近海、茨城県沖、千葉県東方沖、千葉県南東沖を対象としています。
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