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08月30日の首都圏地震数概況~前日比25回増加の92回


 

気象庁が2020年08月31日に発表した08月30日の震源リストによると、首都圏の震源で08月30日に観測された地震数(震度1未満を含む)は92回で08月29日の67回から25回増加した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

08月24日 62回
08月25日 75回
08月26日 74回
08月27日 66回
08月28日 64回
08月29日 67回
08月30日 92回

08月30日に最も多く地震が発生したのは茨城県北部で24回、次が茨城県沖で19回、続いて千葉県東方沖の15回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

24回(前日比12回増加) 茨城県北部(2019年の平均値22.8回)
19回(前日比0回増加) 茨城県沖(2019年の平均値14.9回)
15回(前日比2回増加) 千葉県東方沖(2019年の平均値7.2回)

首都圏における震源のうち08月29日との比較で増加数が最も多かったのは茨城県北部で24回(前日比12回の増加)、群馬県南部の4回(前日比3回の増加)、千葉県北西部の4回(前日比3回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは栃木県北部の2回(前日比1回の減少)、埼玉県北部の0回(前日比1回の減少)、東京都23区の0回(前日比1回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが千葉県東方沖で15回(前年の平均値7.2回より7.8回多い)、次が茨城県沖で19回(前年の平均値14.9回より4.1回多い)、そして群馬県南部の4回(前年の平均値2.5回より1.5回多い)であった。

それ以外に目立った点としては以下が挙げられる。

・茨城県北部をはじめ群馬県南部、千葉県北西部、神奈川県西部で前日比3回以上の増加。
・08月30日は茨城県北部で3回、茨城県南部で2回有感地震が発生していた。
 

全国震源・方面別地震数概況南海トラフ地震数概況もご利用下さい。
※首都圏の地震数概況は茨城県北部、茨城県南部、栃木県北部、栃木県南部、群馬県北部、群馬県南部、埼玉県北部、埼玉県南部、埼玉県秩父地方、東京湾、東京都23区、東京都多摩東部、東京都多摩西部、千葉県北東部、千葉県北西部、千葉県南部、神奈川県東部、神奈川県西部、相模湾、伊豆半島東方沖、伊豆大島近海、茨城県沖、千葉県東方沖、千葉県南東沖を対象としています。
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