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08月30日の南海トラフ地震数概況~駿河湾南方沖で5回


 

気象庁が2020年08月31日に発表した08月30日の震源リストによると、南海トラフの震源で08月30日に観測された地震数(震度1未満を含む)は24回で08月29日の20回から4回増加した。2019年の平均値は南海トラフの震源全体で1日当たり20.2回であった。

 

南海トラフの震源における最近の地震数推移は以下の通り。

08月24日 28回
08月25日 20回
08月26日 16回
08月27日 15回
08月28日 21回
08月29日 20回
08月30日 24回

08月30日に最も多く地震が発生したのは日向灘で12回、次が駿河湾南方沖で5回、続いて大隅半島東方沖の2回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

12回(前日比1回増加) 日向灘(2019年の平均値10.6回)
5回(前日比4回増加) 駿河湾南方沖(2019年の平均値0.2回)
2回(前日比0回増加) 大隅半島東方沖(2019年の平均値2.1回)

南海トラフにおける震源のうち08月29日との比較で増加数が最も多かったのは駿河湾南方沖で5回(前日比4回の増加)、和歌山県南方沖の2回(前日比2回の増加)、日向灘の12回(前日比1回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは四国沖の0回(前日比3回の減少)であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが駿河湾南方沖で5回(前年の平均値0.2回より4.8回多い)、次が日向灘で12回(前年の平均値10.6回より1.4回多い)、そして東海道南方沖の1回(前年の平均値0.4回より0.6回多い)であった。
 

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※南海トラフの地震数概況は薩南諸島東方沖、九州地方南東沖、大隅半島東方沖、日向灘、四国沖、和歌山県南方沖、南海道南方沖、三重県南東沖、東海道南方沖、遠州灘、駿河湾、駿河湾南方沖を対象としています。
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