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08月31日の首都圏地震数概況~前日比減少し再び前年平均以下に


 

気象庁が2020年09月01日に発表した08月31日の震源リストによると、首都圏の震源で08月31日に観測された地震数(震度1未満を含む)は67回で08月30日の92回から25回減少した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

08月25日 75回
08月26日 74回
08月27日 66回
08月28日 64回
08月29日 67回
08月30日 92回
08月31日 67回

08月31日に最も多く地震が発生したのは茨城県沖で16回、次が茨城県南部で10回、続いて千葉県北西部の7回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

16回(前日比3回減少) 茨城県沖(2019年の平均値14.9回)
10回(前日比4回増加) 茨城県南部(2019年の平均値5.9回)
7回(前日比3回増加) 千葉県北西部(2019年の平均値2.5回)

首都圏における震源のうち08月30日との比較で増加数が最も多かったのは茨城県南部で10回(前日比4回の増加)、千葉県北西部の7回(前日比3回の増加)、埼玉県南部の2回(前日比2回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは茨城県北部の6回(前日比18回の減少)、千葉県東方沖の5回(前日比10回の減少)、神奈川県西部の1回(前日比4回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが千葉県北西部で7回(前年の平均値2.5回より4.5回多い)、次が茨城県南部で10回(前年の平均値5.9回より4.1回多い)、そして千葉県北東部の4回(前年の平均値2回より2回多い)であった。
 

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※首都圏の地震数概況は茨城県北部、茨城県南部、栃木県北部、栃木県南部、群馬県北部、群馬県南部、埼玉県北部、埼玉県南部、埼玉県秩父地方、東京湾、東京都23区、東京都多摩東部、東京都多摩西部、千葉県北東部、千葉県北西部、千葉県南部、神奈川県東部、神奈川県西部、相模湾、伊豆半島東方沖、伊豆大島近海、茨城県沖、千葉県東方沖、千葉県南東沖を対象としています。
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