200902地震NEWSロゴG

09月02日の全国震源・方面別地震数概況~石川県加賀地方が113回


 

気象庁が2020年09月03日に発表した2020年09月02日の震源リストによると、09月02日に観測された全国の地震数は574回で09月01日の540回から34回増加した。2019年の平均値は1日当たり514回であった。

 

全国の最近の地震数推移は以下の通り。

08月27日 556回
08月28日 606回
08月29日 543回
08月30日 548回
08月31日 485回
09月01日 540回
09月02日 574回

09月02日に最も多く地震が発生したのは石川県加賀地方で113回、次が福島県沖で40回、以下宮城県沖の29回、長野県中部の28回、岩手県沖の23回と続いた。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

113回(前日比111回増加) 石川県加賀地方(2019年の平均値0回)
40回(前日比4回減少) 福島県沖(2019年の平均値25回)
29回(前日比4回増加) 宮城県沖(2019年の平均値24回)
28回(前日比33回減少) 長野県中部(2019年の平均値7回)
23回(前日比13回増加) 岩手県沖(2019年の平均値14回)

全国で09月01日との比較で増加数が最も多かったのは石川県加賀地方で113回(前日比111回の増加)、岩手県沖の23回(前日比13回の増加)、関東東方沖の8回(前日比7回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは長野県中部の28回(前日比33回の減少)、岐阜県飛騨地方の8回(前日比9回の減少)、京都府南部の1回(前日比8回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが石川県加賀地方で113回(前年の平均値0回より113回多い)、次が長野県中部で28回(前年の平均値7回より21回多い)、そして福島県沖の40回(前年の平均値25回より15回多い)であった。

当社の分類による方面別の集計では、09月02日に最も多く地震が発生したのは東北地方で154回(前日比19回の増加)、北陸地方の134回(前日比122回の増加)、関東地方の81回(前日比19回の増加)と続いた。

方面別の地震数を前年と比較すると、前年の1日当たり平均値より最も多く現在地震が起きているのが北陸地方で134回(前年の平均値16回より118回多い)、次いで東北地方で154回(前年の平均値113回より41回多い)であった。

一方、前年の平均値より現在地震数が少なくなっているのが九州地方の29回(前年の平均値73回より44回少ない)、次いで沖縄地方の15回(前年の平均値54回より39回少ない)であった。

また、09月02日にM4.5以上(M5クラス以上)を記録した地震は以下の通りであった(規模順)。

2020年09月02日19:35 M4.8 根室半島南東沖(深さ44km)
2020年09月02日02:49 M4.6 石川県加賀地方(深さ9km)
2020年09月02日17:44 M4.6 台湾付近(深さ31km)

09月02日に有感地震を記録した震源における地震数は以下の通り。

富山県西部 3回(前日は3回)
愛知県西部 5回(前日は8回)
浦河沖 3回(前日は6回)
根室半島南東沖 4回(前日は4回)
 

首都圏地震数概況南海トラフ地震数概況もご利用下さい。
※本文に記載の情報は速報値に基づいており、その後情報が更新される場合があります。最新の情報は関係機関にてご確認下さい。
※記事及びデータの使用はご遠慮下さい。当社のポリシーは「無断転載禁止」をご覧下さい。
※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。