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09月02日の南海トラフ地震数概況~前日比半減の9回、2日連続の減少


 

気象庁が2020年09月03日に発表した09月02日の震源リストによると、南海トラフの震源で09月02日に観測された地震数(震度1未満を含む)は9回で09月01日の17回から8回減少した。2019年の平均値は南海トラフの震源全体で1日当たり20.2回であった。

 

南海トラフの震源における最近の地震数推移は以下の通り。

08月27日 15回
08月28日 21回
08月29日 20回
08月30日 24回
08月31日 25回
09月01日 17回
09月02日 9回

09月02日に最も多く地震が発生したのは日向灘で2回、次が和歌山県南方沖で2回、続いて駿河湾の2回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

2回(前日比4回減少) 日向灘(2019年の平均値10.6回)
2回(前日比1回減少) 和歌山県南方沖(2019年の平均値2.4回)
2回(前日比2回増加) 駿河湾(2019年の平均値0.7回)

南海トラフにおける震源のうち09月01日との比較で増加数が最も多かったのは駿河湾で2回(前日比2回の増加)、九州地方南東沖の1回(前日比1回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは日向灘の2回(前日比4回の減少)、遠州灘の0回(前日比3回の減少)、四国沖の0回(前日比1回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが駿河湾で2回(前年の平均値0.7回より1.3回多い)、次が九州地方南東沖で1回(前年の平均値0.6回より0.4回多い)であった。
 

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※南海トラフの地震数概況は薩南諸島東方沖、九州地方南東沖、大隅半島東方沖、日向灘、四国沖、和歌山県南方沖、南海道南方沖、三重県南東沖、東海道南方沖、遠州灘、駿河湾、駿河湾南方沖を対象としています。
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