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09月03日の南海トラフ地震数概況~3日連続の前年平均以下


 

気象庁が2020年09月04日に発表した09月03日の震源リストによると、南海トラフの震源で09月03日に観測された地震数(震度1未満を含む)は14回で09月02日の9回から5回増加した。2019年の平均値は南海トラフの震源全体で1日当たり20.2回であった。

 

南海トラフの震源における最近の地震数推移は以下の通り。

08月28日 21回
08月29日 20回
08月30日 24回
08月31日 25回
09月01日 17回
09月02日 9回
09月03日 14回

09月03日に最も多く地震が発生したのは日向灘で10回、次が大隅半島東方沖で2回、続いて和歌山県南方沖の2回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

10回(前日比8回増加) 日向灘(2019年の平均値10.6回)
2回(前日比1回増加) 大隅半島東方沖(2019年の平均値2.1回)
2回(前日比0回増加) 和歌山県南方沖(2019年の平均値2.4回)

南海トラフにおける震源のうち09月02日との比較で増加数が最も多かったのは日向灘で10回(前日比8回の増加)、大隅半島東方沖の2回(前日比1回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは駿河湾の0回(前日比2回の減少)、九州地方南東沖の0回(前日比1回の減少)、三重県南東沖の0回(前日比1回の減少)の順であった。

前年との比較で現在前年を上回っている震源はなかった。
 

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※南海トラフの地震数概況は薩南諸島東方沖、九州地方南東沖、大隅半島東方沖、日向灘、四国沖、和歌山県南方沖、南海道南方沖、三重県南東沖、東海道南方沖、遠州灘、駿河湾、駿河湾南方沖を対象としています。
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