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09月04日の首都圏地震数概況~5日連続の前年平均以下


 

気象庁が2020年09月05日に発表した09月04日の震源リストによると、首都圏の震源で09月04日に観測された地震数(震度1未満を含む)は54回で09月03日の67回から13回減少した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

08月29日 67回
08月30日 92回
08月31日 67回
09月01日 59回
09月02日 67回
09月03日 67回
09月04日 54回

09月04日に最も多く地震が発生したのは茨城県沖で17回、次が千葉県東方沖で8回、続いて茨城県北部の7回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

17回(前日比5回増加) 茨城県沖(2019年の平均値14.9回)
8回(前日比15回減少) 千葉県東方沖(2019年の平均値7.2回)
7回(前日比1回減少) 茨城県北部(2019年の平均値22.8回)

首都圏における震源のうち09月03日との比較で増加数が最も多かったのは茨城県沖で17回(前日比5回の増加)、千葉県北東部の3回(前日比2回の増加)、栃木県南部の2回(前日比1回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは千葉県東方沖の8回(前日比15回の減少)、茨城県南部の2回(前日比2回の減少)、千葉県北西部の1回(前日比2回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが茨城県沖で17回(前年の平均値14.9回より2.1回多い)、次が東京都23区で1回(前年の平均値0回より1回多い)、そして千葉県北東部の3回(前年の平均値2回より1回多い)であった。

それ以外に目立った点としては以下が挙げられる。

・前日比増加の茨城県沖では09月05日10:34にM4.4・震度2の地震。
 

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