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09月05日の南海トラフ地震数概況~再び前日比大幅減


 

気象庁が2020年09月06日に発表した09月05日の震源リストによると、南海トラフの震源で09月05日に観測された地震数(震度1未満を含む)は5回で09月04日の14回から9回減少した。2019年の平均値は南海トラフの震源全体で1日当たり20.2回であった。

 

南海トラフの震源における最近の地震数推移は以下の通り。

08月30日 24回
08月31日 25回
09月01日 17回
09月02日 9回
09月03日 14回
09月04日 14回
09月05日 5回

09月05日に最も多く地震が発生したのは日向灘で3回、次が和歌山県南方沖で1回、続いて三重県南東沖の1回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

3回(前日比3回減少) 日向灘(2019年の平均値10.6回)
1回(前日比1回減少) 和歌山県南方沖(2019年の平均値2.4回)
1回(前日比1回増加) 三重県南東沖(2019年の平均値1.3回)

南海トラフにおける震源のうち09月04日との比較で増加数が最も多かったのは三重県南東沖で1回(前日比1回の増加)であった。

逆に減少数が多かったのは大隅半島東方沖の0回(前日比4回の減少)、日向灘の3回(前日比3回の減少)、四国沖の0回(前日比1回の減少)の順であった。
 

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※南海トラフの地震数概況は薩南諸島東方沖、九州地方南東沖、大隅半島東方沖、日向灘、四国沖、和歌山県南方沖、南海道南方沖、三重県南東沖、東海道南方沖、遠州灘、駿河湾、駿河湾南方沖を対象としています。
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